先日の日経新聞に、

「横浜市、転入超過1.4万人」という記事がありました。

 

 

今までも、東京都ほどではないにせよ、転出より転入が

多かった神奈川県。

 

その中でも、横浜市は、2020年、東京都からの転入が22年

ぶりに増えたという内容です。

 

東京都は、全体としては転出超過というニュースが、

2020年後半から続いていました。

昨年、下記のことも書かせて頂きました。

 

 

転出超過が多かった30代と小さなお子様世帯の

移り住みが、横浜市全体の転入超過の一番の要因だと

感じています。

 

横浜に住み、横浜を地盤に仕事をさせて頂いている身と

しては、嬉しく感じる話です。

 

ただ、横浜も広く、中区や西区と言った、いわゆる横浜の中心地、

そして、港北区など、東京都よりの横浜方面が増えており、

南区などの東京から離れた方面は、減少しているとのこと。

 

住まい選びは、ライフスタイルと大きくかかわってきます。

 

どういう場所、どのような環境の住まいが好まれ、選ばれやすい

のか、大家の立場としても、しっかり継続して見ていきたいと

思います。

 

今回、横浜市が転入超過というニュースはありますが、これは

おそらく、3人とか4人とかのご家族が、都内から横浜へ移り

住まれたことにより、増えたのだと感じます。

 

横浜でも港北区や中区、西区などは、おおむね、都内まで

電車乗り換えなしで行けるエリアが多いです。

実際に人気のある場所は、そのような所になります。

 

これは、ファミリー世帯でも単身世帯でも、同じことが

言えると私は考えています。

 

横浜は、東京都心と比べれば、場所にもよりますが、

密集感がなく、のんびりと過ごせる場所が多いように

感じます。

 

コロナ禍もあり、そういう開放的な空間、リモートワークの

普及により、住居費を抑えながら広めの住まいを望みたい

と考えるような方には、水の合う街ではないかと感じます。

 

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不動産投資、大家を行う方にとって、部屋選びは

「どんな方に住んで頂きたいか?」を考えるイメージが

湧くことが大切だと私は考えています。

 

都内には都内の良さ。

横浜には横浜の良さ。

 

それぞれに、魅力を感じる人も異なってくるかと思います。

 

だからこそ、今回の記事を見て、早計に「横浜にシフトしないと

いけないかな・・・」と考える必要はないと、私は考えています。

 

地域を分散させるという意味合いで、都内にしか物件を保有

していなかったような方が、違った方もターゲットとして運営

してみたい、ということで横浜を選ぶのは、間違った選択では

ないと私は感じます。

 

何事も、「バランス」を大切にして、考えて行きたいですね。

 

ケセラセラ横浜