みなさま、こんばんは。FP大家、

ケセラセラ横浜の齋藤岳志です。

 

昨日は午後から雪が降ったりする

くらい寒かった横浜も、今日の昼間は

だいぶあたたかな陽気だったり、

気候も落ち着かない感じです。

風邪などひかれたりされないように

くれぐれも体調管理にはご自愛下さい。

 

まだまだコロナウイルスの影響などが

どのように関わってくるかなど見通し

切れない状態ではありますが、そんな

時こそ、「インカム重視のスタンスで

いると、心惑わされることがない」という

テーマを取り上げてみます。

 

投資するときのスタンスには、値上がり

などで利益を得る「キャピタルゲイン」と

配当や賃料など、お金の流れから収益を

得る「インカムゲイン」があります。

 

大家の場合は、基本的なスタンスは、

毎月の安定した賃料収入が得られる

という意味合いで、「インカム」の代表格

だと思います。

それに私は魅力を感じて、2007年以降

継続して取り組んでいます。

 

リーマンショックの時もそうでしたが、

相場に左右されない収入が継続できる

仕組みは、本当に精神的な安心感があり

落ち着いた気持ちで日常生活を過ごせます。

 

これはどうして、落ち着いた気持ちで

いられるのか、を改めて考えてみました。

 

その理由は、「物件価格の値動きを日々

見たり気にすることがなく、毎月入ってくる

賃料(インカム)に意識を集中できる」から

ではないかと思いました。

 

であるならば、株式投資などの金融資産の

運用でも、配当などのインカム収入にスポットを

あてて考えていれば、相場がどんな展開をしよう

とも、心惑わされることがないのではないでしょうか?

 

不動産つながりで、金融商品のREITを久々に

見てみました。

 

もし、上場されているREITを全銘柄1口ずつ

保有していたとしたら、年間いくらの分配金が

もらえると思いますか?

 

各社の発表している見込ベースなので、ズレは

出てくる可能性はありますが、おおよそ年間で

60万円でした。税金が約20%引かれることを

考えると、年間で48万円、月に4万円を

もたらしてくれる、ということになります。

 

REITに限らず個別の銘柄を保有していても、

相場の値下がりで、購入価格から上がった

下がったで一喜一憂するのは「キャピタル」に

目が向いているからだと感じます。

 

インカムに意識が向いていれば、値動きに

心とらわれることなく、月にしたらいくらの

配当金が入ってくるかを考えて、値下がり

している相場は、インカムを増やせるチャンス

という捉え方もできるのではないでしょうか?

 

その結果として、キャピタルの利益も伴って

くるのかとは思いますが、それはあくまでも

二次的なものだと考えます。

 

ぜひ、投資、資産運用をやろうとスタートした

のであれば、相場環境に左右されて止める

という選択肢をとらないで、「継続こそ力なり」

「インカム収入を楽しもう!」、と気持ちを

切り替えてみてはいかがでしょうか?

 

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