みなさま、こんにちは。FP大家

ケセラセラ横浜の齋藤岳志です。

 

先日、「婚活」という言葉を広める

きっかけを作った山田昌弘さんの

お話を聞く機会があり、資産運用にも

つながるな、と感じたことを書きます。

 

日本人をはじめ、アジアの人は、欧米の

人と比べて、出会い含めて「リスク回避」

をする傾向があり、結婚に対して失敗

できない、世間体も気になるなどの意識が

あるから、結婚に踏み切るまでに時間が

かかるという内容でした。

 

これを聞いた時、保有金融資産の内、

現預金の割合が1~3割の欧米の方に

比べて、日本は半分強になっていることと

つながるな、と感じました。

(日銀調査、資金循環の日米欧比較より)

 

お金と向き合って資産運用をはじめたいと

考えても、これから得られるであろうプラスの

メリットよりも、マイナスになる「かもしれない」

ことへの恐れを過度に意識して一歩を

踏み出せない方が多い、ということです。

 

無理強いまでする必要はないですが、気持ちと

行動が空回りしている人に対して背中を押す

1つのきっかけになるとしたら、「すでにスタート

している人の話を聞いて、あの人もできるなら

自分でもできる!」みたいなことを伝えること

かな、と思います。

 

格差社会などと言われてはいますが、日本の

方の多くは、横並び意識が強いと思います。

 

そんな方にとって、

「私、投資はじめたの!」

「この前、不動産買って大家になったんだ!」

みたいな会話が日常的に聞かれるように

なれば、預貯金に偏っているお金も社会で

必要と思われる所に流れていくのではない

かなと思うのです。

 

投資って、自分の資産形成という意味合いも

もちろん強いのですが、お金を必要としている

所へ、自分のお金を投じて巡り巡って社会貢献にも

つながっていくことだと私は考えています。

 

日本人の多くの方が持っている「横並び意識」が

いい意味で、資産運用の世界にも伝わって、

お金が駆け巡るような社会になっていくといいな、

その一端を少しでも担える人間に自分もなれると

いいな、と感じている今日この頃です。

 

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