今日も気づきを書いていきます☺️
こちらの記事でも触れましたが
太母（グレートマザー）内なる母的な存在にのまれる恐怖や
内なる母なるものからの個の確立。
そして子である自分（インナーチャイルド）の癒しをえて‥
そして愛する男性（女性）との
共依存的な愛から 相互愛へと移行すると
本来の成熟した私の中の女性性（男性性）は立ち上がり
私の中、パートナーの中、子供たち。親。
全てが調和した
みんなの心からの幸せがやってきます。
共依存的な関係を超えて
成熟した女性性（男性性）が立ち上がる時‥
ある種のパートナーとの関係に波乱が起きます。
例えば 相手が嫌で嫌で仕方なくなったり
離れたくなったり、又は相手をコントロールして抑えたくなったり‥
試したり‥
まるで 反抗期の子供のイヤイヤ期のように
私の中のチャイルドは駄々をこねて怒り泣きわめきます。
ほんとにね、相手を嫌いなのでは無いのです。（又は相手が自分を嫌ってるのでは無いのです。）←写し鏡
相手を信頼できる相手だと‥
ほんとに自分を愛してくれる真実の相手だと‥魂が触れているからこそ
チャイルドは表に出てきて
パートナーに 今まで自分の中に隠されていた抑圧してきた‥
愛して欲しい‥!
私は愛されているの‥?
愛されていいの‥?
そんなチャイルドが泣きわめき
怒り 噴出してくるのです。
人生の集大成に向かう
自己実現に向かう今だからこそ‥☺️
子供たちが独立したり
子育てが一段落した時期に
娘として母として、妻として（父や夫、息子として）ではなく
ひとりの成熟した女として男として
私を愛して欲しい。私は相手を愛していく。。
そんなフェーズを向かえます。
インナーチャイルドが（怒りや哀しみ、猜疑心、見捨てられ不安など）
パートナーを相手に負の感情が出てきたら
私の集大成の合図ですよ
私は愛されてよい。
内なる太母やグレートファーザーもです。。
父なるもの母なるものから
いい意味で私は解き放たれ
チャイルドが嘆き
私を大切にしよう!そしてパートナーからの愛を受け取ろう‥!
魂がそう自分を許す事が出来たなら
パートナーとの関係は穏やかな真実の愛へと向かいます。
私が私を許せず‥というのは
チャイルドが癒されきれずに
私はあるがままでオッケーだ
と
と心の底から自分を信じてあげれていないと、
相手を信じれず コントロールで
縛り合う共依存の関係に陥ります。
私もまだまだ 発展途上中です
まだまだチャイルドが噴出しますし
パートナーのチャイルドが怒り泣きわめき
喧嘩になる事もあります。
だけど
相手を信頼してるから噴出している真実も感じているのです。
自分がパートナーに対し
怒り泣きわめくチャイルドが噴出したら
相手から噴出したら‥
愛して欲しい‥と凍えるチャイルドを
内側に見いだしてみてくださいね。
いつだって私たちは
愛されているのだけど‥
チャイルドはまだまだ凍えているのかもしれません。。
それだけ未消化の心は私たちの内側には
たくさん眠っています。
時を超えて凍りついていた
私たちのカケラは
今、浮上しているかもしれません。
真実の愛を生きるために。
恥ずかしい気持ちもあるけれど
魂が選んだソウルメイト。
その懐は深い深い愛です。
今、飛び込んでみましょうね
これからでーす
