ビギナークラス | 日本語教師 in メルボルン

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ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは。

今日はビギナークラスについて書きたいと思います。

 

わたしは、JICでインターンシップを経て教師になったのですが、インターン時代からの学生が今も勉強を続けてくれています。その学生も今はビギナーE というビギナー最後のクラスになりました。最初はその学生も、もう大変だから少し休んでまた後で来るなんても言っていましたが、更新、更新でもうビギナーレベルを卒業になります。わたしにとって、とても嬉しいことです。

 

ビギナーDとEで動詞の活用Formが入ってきて、学生にとって覚えることが大変になってきましたが、レベルが上にいくにつれて楽しさが増してきていると私自身も実感しています。

毎回新しい教科書をみて、私も気づかされることが多いです。日本語は、とても上手くできているなと感じることも多い反面、ここをどう学生に伝えればいいだろう。他の先生はどう教えているのだろう。と、教科書を何回も読み直したり、他の先生に聞いてみたり、知人にここをこう言ったらすぐ理解できる?と、聞いてみたり授業が始まる前はいつも不安だらけです。

 

ビギナーA でつまづきがちなR の発音や、英語で全部考えてします言い方;

例えば、「わたしは食べますパンを」。これは、本当によくありがちで、確かに英語で考えたら間違ってはいないな。と、わたしも勉強させられました。

ビギナーB でよく間違えやすいのは、形容詞の使い方で「きれい」をきれいくないです。と、言われることです。い形容詞を全部最後が「い」だと思っている学生は多いです。

ビギナーC では「なにか」と「なにを」の違いの質問をよく受けました。

ビギナーDに入ってくると「に」や「を」、「で」などの助詞がどんどん入ってくるので、学生もここはなんでこの助詞なんだろう。と、言う質問が多いのに加えて、活用のFormがたくさんあります。単語がたくさんあります。学生たちは宿題をやらないと次の授業にはついていけないと実感させられています。

ビギナーE は「できる」が入ってくるので学生の個性などが出てきてとても楽しくなってきます。そして普通Formが入ることでアニメなど見ている学生にとってはとても馴染みがある言葉に楽しさを感じている学生が多いと思います。

 

私もこれでまずビギナークラスを卒業となるわけで、見直さなくてはいけない所も増えてくるだろうと感じさせられます。

 

以上 インターン卒業生のビギナークラスについてでした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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