メルボルンの秋を探して | 日本語教師 in メルボルン

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ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

日本では桜の季節が佳境を迎えている頃でしょうか。

それは、つまり、こちらメルボルンは、秋...ということになります…

 

暦の上では。

 

一日で一年中の季節を体験することができるというメルボルン。

嘘じゃありません。冗談でもありません。

朝5度かと思えば、昼に30度になるのも、

ジリジリ暑い太陽に目を細めていたはずなのに、数十分後に雹(ひょう)から雨宿り...いや、雹宿りしたりするのも、

メルボルンではごくごく当たり前。

定まらない季節、定まらない天気に地元の皆さんが「まぁメルボルンだからしょうがない」と苦笑いするくらいです。

 

そんなメルボルンの秋。

秋真っ盛り。

この天気のわけのわからなさが絶頂期を迎える秋真っ盛り。

今年も満を持して衣替えした翌日から3日間、30度に近い晴天が到来しました。

相変わらず期待を裏切らない秋です。

 

日本人である私にとって、そんな秋と言えば紅葉。

春に負けず劣らず日本へ来る外国人を魅了してやまない秋の紅葉。

とはいえ、こんな気候ゆえに、ここメルボルンでは植物も落ち着かないのでしょうか、葉の色がどうも定まらない。

褐色とかいう問題ではなく、まだまだ元気に新緑。

ようやく赤が見られたと思えば隣は新緑。もはやクリスマスカラーな木々もあります。

 

日本人としては、秋を感じる最大の要因(まぁ、私は年中食欲旺盛なので、食欲の…なんて関係ありません)不足で、

毎年悶々としておりました。

 

そんな折、今年は先日4月19日金曜からイースターホリデーが始まりました。

日本でも最近すこしずつ浸透してきたイースター=キリストの生誕祭。

その中でも、最初の金曜は最も重要で、スーパーマーケットですらお休みになります(Cityのど真ん中ではほぼほぼ通常通り営業していたりしますが)。

とはいえ、良い天気に恵まれた金曜日。我が家はCityから1時間半くらいのところへ、自然を満喫しに行きました。

 

小さい町を通り越した山の中にひっそりと潜むカフェ。

自分たちで育てた多くの植物を、そして野菜を、さらに家畜で作ったオーガニック料理を提供してくれます。

 

 

残念ながら色鮮やかな食事はあっという間に食べてしまいましたが。

そして、そのカフェで、

 

 

 

 

そして$10で見学=散歩することができる敷地内の広大な菜園/庭園で、

すっかり忘れていた秋を感じることができました。

 

 

 

 

これはまだまだ緑ががっていますが、それでも、紅葉に近からず遠からずな葉とその色づき具合に感動しっぱなしでした。

 

メルボルンの良いところは、Cityの中心から2時間足らずで全く違う世界へ行けるところです。

 

目の前に広がる海や断崖絶壁の絶景が恋しくなればグレイトオーシャンロード、

さらにペンギンが恋しくなればフィリップアイランド(こちらも素晴らしいビーチですが)、

山が恋しくなればダンデノン、

これから寒くなれば、スキーリゾートにも2,3時間車を飛ばすだけでたどり着けます。

 

でも、これらの大観光地じゃなくても、Cityから1時間強の小さい町で、今回のように素敵な景色に出会えたり、

実は知る人ぞ知る、大アートフェティバルや、ミュージックフェスティバルが行われたりしています。

そこへ辿り着くまでの窓からの景色も絶景続きです。

 

Cityに飽きたら、

観光地を回った後に少し時間ができたら、

レンタカーを借りて、もしくは郊外行きのVline列車に乗って、少し遠くへ行ってみるのはいかがですか?

 

 

...余談ですが、多くの料理対決番組が始まるのもこの季節。

しかもここ近年は何かと日本の食材や料理法、料理用語(「Umami」とか皆さん連発です)も使われて私もうれしい限りですが…

今日見ていた料理対決にて、あるペアが「味噌とサーモンのスパイススープ」なるものを作り、審査員をうならせていました。

...が。日本人の私には、どう見ても…

 

「鮭とえのきの味噌汁」でしかなかった。。。 

 

「煮汁の出汁と味噌、そして鮭が絶妙に合っていて…」

当たり前じゃ!王道じゃ!と突っ込まずにはいられませんでした。

が、数分後に味噌汁を飲んでいたのは言うまでもありませんが。

 

 

最後まで(特に最後の方は)お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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