旅をすること | 日本語教師 in メルボルン

日本語教師 in メルボルン

オーストラリア・メルボルンの日本語学校です。
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ブログを読んでくださっているみなさま、こんにちは。

そして、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

年が明けましたので、授業で日本語の新年の挨拶を最初に入れてから、授業を始めています。

 

「日本語は長い文で言うことが好きですね、長い文は丁寧ですからね」と感想を言ってくれた学生さん、

舌がうまく回らず言いにくそうにしながらも改めて私に対して言ってくれた学生さん、

「「明けまして」は「ドアを開けます」ですか?」と質問をしてくれた学生さん…

みなさん受け取り方が様々で、年末の休みから帰って来て、また教壇に立てる喜びを改めて実感しました。

 

年末は、おやすみをいただいて、旅行をしてきました。

旅行の前に学生さんに謝りながらそのことを話すと、

 

「どうして謝るの!?誰でも休暇をとる権利はあるし、旅はいいよ。いい休みを過ごしてきてね」

 

と快く送り出してくださいました。

日本では、働きながら長期の休みを取ることは難しいことなので、学生さんにも学校にも貴重な機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

友人に誘われたのがきっかけではありますが、私にとっては2カ国目の外国旅行でした。

日本で日本語教師として働いていた学校は、今回の旅行先の国から来ていた学生さんが学生数の半分以上を占めていて、授業の中で書かせた作文の『私の国』の中に出て来た地名や、食べ物の名前を思い出しながら旅をしていました。

 

今回は英語が公用語ではない国へ行き、地元の方とは英語でコミュニケーションを取ろうとしても難しかったです。

そんなときに、日本へ旅行する前の準備としてJICのトラベルコースの授業を受けてくれた学生さんの顔を思い出していました。

私は残念ながらどこかでトラベルコースを受ける機会はありませんでしたが、今回の旅を経て、トラベルコースの限られた時間の中で、自分だったら何が知りたいか、どんな情報が欲しいかなど学生さんの立場に立って考える機会を持つことができたと思います。

 

この旅で私が日本で日本語を教えた元学生にも再会することができました。

いつかまた日本に戻りたくて、漢字を特に頑張って勉強していると日本語で会話してくれました。

その学生に日本語を教えたのは何年も前のことですが、思い出話をしているとまるで昨日のことのように鮮やかに思い出されました。

今回旅をしなければその元学生とも再会することはできませんでした。

一歩を踏み出すことは時に勇気がいることですが、自分が動かなければ何も変えられないなあと改めて感じました。

 

今年は自分にとっても大きな一年になると思います。

素敵な一年になるように、一歩一歩踏み出していきたいと思います。

 

みなさま、健やかな一年が過ごせますよう、お祈りしております。

これからもこちらのブログ、またJIC Language Schoolをよろしくお願いします。

―日本語教師育成プログラム―
弊社ではインターンシップ生の育成を行っており、目的にあわせた2つのプログラムをご用意しています。
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②インターネットで教えたい方向けのプログラム (2018年9月開講) 日本語教師の勉強をしたことがない方が対象のビギナー向けの講座です。日本語の学習をしたことがない「ゼロ学習」の生徒を対象にe-ラーニングで日本語を教えるノウハウを学びます。

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