告白17 おばあちゃん② あえて悪い言葉を使いますが、3年前、バケモノ級と会いました。実際に存在 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

告白17 おばあちゃん② あえて悪い言葉を使いますが、3年前、バケモノ級と会いました。実際に存在

するだけで驚き。実名を出します。実名、実名って、別に本名じゃないから、どうってことはないんだけど。もう、やめてるし、店もないし。

 

わかる人は反応するはず。反応する人はいるはず。

 

叶ミカさん。当然、名前は叶姉妹から、ですね。

 

5年前に巣鴨を歩いていたら、身長150センチぐらいの小さなおばあちゃんとスレ違った。ところが! 胸にドッジボールでも抱えているんじゃないかってぐらい、上半身のほとんどがオッパイ。60代、いや70代かなと思うぐらいだが、胸だけは魅力的。

 

普通はそれで終わりだが。そのおばあちゃんのことが忘れられない。ある掲示板を見ていたら「伝説の老婆」がいるという。前は池袋で、いまは鶯谷。3年前だが。HPの写真を見たら、すぐにピンと来た。まさか、会えるチャンスが来るとは。なんと、なんと、その2年前にスレ違った女性ではないか! この運命の出会いには参った。自分でも運がいい。2年越しの夢が叶った。

 

掲示板だから誹謗中傷も出ているが、私に言わせれば、何を文句、言ってるの? って。出会えただけで幸運ですよ。

 

私はよかったし、驚くことにナチュラル。ただ、ちょっとイントネーションが変な日本語があったので、純粋な日本人ではないのかなと思ったが、それでも、そんなこと、どうだっていい。悪い言葉ですが、バケモノです。こんな女性、本当に存在するんだって感動ものです。

 

髪の毛を染め、オシャレにしているし、顔も悪くない。このヒトに関しては年齢、どうだっていいと思った。また会えるなら会いたい。

 

東京のコロナ、拡大している。怖い。いつコロナにかかるかわからないので、書けるうちに書いておきます。