温一隅 )))神奈川県伊勢原市東成瀬自治会長日記 -2ページ目

温一隅 )))神奈川県伊勢原市東成瀬自治会長日記

いちぐうをあたためる。ほとんどの人は自治会(町内会)員。自治会(町内会)って何をしているの?

昨日は公園清掃・焼き芋企画を実施しました。

城ノ腰公園周辺の住民から、落ち葉の清掃に苦労しているという話を聞き、普段その公園で遊んでいる子ども達もまきこんで、イベントにしてしまおうと考え、今年で4年目です。

昨年は開始が遅くて落ち葉のピークを過ぎてしまい、焼き芋には足りましたが、公園清掃の役割は不十分だったため、今年は11/4から始めました。しかし今年は落ち葉ピークが遅く、昨日でもまだ落ちきっていません。自然相手の行事は難しいものです。

焼き芋は3年目の昨年からうまく焼けるようになりました。副会長が、新聞紙の袋や水にぬらした新聞紙とアルミホイルで仕込みをしてくれるのですが、手馴れたものです。よろずやさんから推薦してもらった芋で、ねっとり系の甘い焼き芋が70本ほどできました。

市役所の公園緑地課で公園の使用許可をとり、消防署にも連絡して、焚き火を行います。面倒ですが、地元の交流の企画としては楽しいと思います。灰は石田小学校の畑に撒いてきました。

小学生も10人くらい来てくれました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
本来の避難所である伊志田高校が工事で立ち入れないため、自治会の防災訓練は中止。8/26の防災訓練の日には、お隣の石田小学校の防災訓練に参加してきました。すごく暑くて、大変でした。

伊志田高校には、毎年2~300人(もっとかな?)が集まりますが、石田小学校は100人くらいで、ちょうどよい人数に思えました。訓練が行き届く人数です。皆、体育館に集合しました。昨年も一昨年も、伊志田高校では、体育館が使えなかった(部活で使用のため)ので、本来こうあるべきだと改めて思いました。

また、石田小学校の校長先生、教頭先生、防災担当の先生2名が共に参加してくれていて、これも伊志田高校では見られないことです。どんな状況で被災するかわからないので、学校との連携は必要です。

薬剤師会の方の講和のときは、暑いからということで、学校がエアコンの効いた部屋を用意してくださいました。これも伊志田高校では見られないことです。

伊志田高校を批判するつもりはありませんが、実際に被災したときに、市の施設が避難場所になる自治会と、県の施設が避難場所になる自治会とで、差が出てしまうのではないかと心配になります。市に、訓練の段階から、同じような対応をしてもらえるよう、要望していきたいと思います。
6月26日に、伊志田高校を避難所にする自治会の会長と、伊志田高校管理職と、市役所危機管理課の職員との、避難所運営委員会がありました。

今年は伊志田高校で大会の予定があり、避難訓練で伊志田高校に集まることができないということを知らされました。

毎年、集まっても体育館には入れないという状況が続いていましたが、今年は校内にも受け入れるスペースをとれないということです。

一概に高校側を責めるわけにいかないのは、以下の事情です。
1.伊志田高校は県立なので、県の指示に従う。市の予定を第一優先にするわけにはいかない。
2.市には日程の調整はできることを申し入れているのに、市の方が調整する交渉をしようとしない。

伊志田高校の副校長が「昨年からそのことは申し上げている」と発言しましたが、ことしの担当者の危機管理課の職員は「前任から引き継いでいませんでした」というお答えでした。

大阪の地震の直後でしたので、私はブロック塀について質問しました。
「ブロック塀の調査をしたのか?」という質問に、「7月6日に調査結果が集約されます。」とのお答えだったので、「もし危険な場所があったら、すぐに自治会にも知らせてくれるんですよね?」とたずねたところ、「何も決まっていない。」というお答えでした。

昨日、危機管理課に行って、聞いてきました。「西日本の豪雨の応援に行っていて、調査結果は集約されましたが、それをまとめることができていない」とのお答えで、仕方ないとは思いましたが、不安も感じました。

さて、タウンニュース6月29日には、「市教育委員会は大阪北部地震で小学校の児童が犠牲になった事故を受け、国からの安全確認の指示の前に市内の公立小学校10校・中学校4校の敷地内の外壁など、点検作業を実施。すでに危険がないことを確認した。」「小・中学校以外の公共施設に関しては、市危機管理課が25日、施設を所管する担当課に建物の安全に関する実態調査を行うよう指示。現在各施設で調査を行っており7月6日を期限に危険な場所があれば報告するよう求めているという。」
という記事がすでに載っています。そのことについても話をしましたが、「塀は大丈夫だが、ネットやその支柱などが十分調査できていない」というお答えでした。「危険な場所があったら、すぐに自治会にも知らせてくださいね」とお願いしてきました。

来年は、東成瀬自治会は伊志田高校と直接話をして、体育館に入れる日程で、独自の避難訓練を実施したほうがよいのではないかというのが、東成瀬自治会役員の合意事項になりました。