「ダサい母」から「お洒落な母」へ | タバサのお気楽ライフ 〜たまに業務連絡〜

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41歳、今年は理想のボディーへ!!

久しぶりの投稿です。毎日が楽しすぎて、やることが多すぎて、ドラマばっかり見ていたら、全然ブログを更新できていませんでした口笛
 
4月の終わり、小学校の保護者会だった。
 
学年によって保護者会の日が違ったので、今回は保護者会のために1週間に3回も小学校へ行った。
 
毎日、バタバタと仕事の後に、保護者会に駆けつけていたため、服装は仕事のユニフォームのまま。
 
子供たちは保護者会が終わるのを待ち、一緒に下校していた時、5年生の長女が
 
「ママってさー、他のお母さんに比べてダサいよね。」と言ってきました。
 
続けて4年生の次女と2年生の三女も「そう、ママださいよ。」と、ダサいを連発。。。
 
「仕事が終わってから来たんだから、しょうがないでしょ。」と、言い訳するも。。。
 
学校へ行くために着替えるとしても、着ていく服がない。。。
 
毎日、毎日、仕事だから、私は毎日、毎日、仕事のユニフォームで生活している。。。
 
約2年前に「人生がときめく片付けの魔法」の本に感化され、洋服をいっぱい捨てた。
 
心ときめく服だけを残そうと思って。でも、もともとファッション音痴な私は、どの服にもときめかず、
 
ほとんど捨ててしまった。 それ以来、本当に服がない。しかも、2年前より10㌔ほど太ってしまった私。
 
その時、残した服すらも着れなくなっている。。。

 

 

服を持っていないことに不自由しているわけではない。
 
毎日、仕事着があるし、衣装ケースもさっぱりしていて、清々しい。
 
そんな清々しさを手放したくなくて、この2年間、ほとんど服を買っていない。
 
 
しかし、子供たちから「ダサい母」のレッテルを貼られてしまった私は、このままダサい母ではいられない。
 
「ダサい母」から「おしゃれな母」になりたいと、今、心から願っている。
 
とりあえず、ファッション雑誌を買ってみた。
 
でもファッション雑誌を見てもつまらない。
 
まず、モデルさんたちと体系が違うし、服の値段も私が買えるような服はない。
 
私は雑誌だと片付けとか、料理とか、お悩み相談とか、節約術とか、いかにも主婦って感じなのが好き。
 
だから、おしゃれなファッション雑誌を見ても、興味がないことを勉強させられている感じになる。
 
 
だれか、私のこの体系でもお洒落になれる方法教えてくれる人いないかしら!!
 
お洒落になりたいのに、なり方がわからない。。。
 
ついでに、痩せ方も。いや、痩せ方は知っている。
 
でも自制心をコントロールする方法がわからない。最近は、体重70キロだしガーン
 
今週末には授業参観がある。
 
「授業参観にはお洒落な格好で来てね。」と娘たちからリクエスト。
 
まじ、やばい。。。
 
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ゴールデンウイークは祖母の住む富山へ行ってきた。
 
空がきれい。山がきれい。
 
自然に癒される。
 
息子が「富山から見えるのは飛騨山脈だよ。」と教えてくれた。歴史と地理が大好きな息子。
 
私には知らないことが多すぎる。
 
 
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