当社も新卒メンバーが入社してくれて、1ヶ月が経過しました。

 

1ヶ月の研修が終わって配属が決まり

ドキドキ以上に様々な感情が芽生え始める頃ではないでしょうか?

 

 

「誰よりも早く結果を出したい!」

「先輩のようなスキルを身に着けたい。」

 

最初からうまくいくことばかりではないので焦りもあると思います。

 

・黙々と頑張ること

・優先順位をはっきりすること

・スピードよく実行すること

 

こういったことももちろん大事なことなのですが、

私がぜひ意識してほしいのは、個人成果と組織成果の相互理解です。

 

言い換えると「会社の目指すビジョン」と「個人のキャリアビジョン」をつなぎ合わせること。

 

どんなに頑張っていても、最初のタイミングでこの共通認識がズレてしまうと、

数か月後には、

 

「頑張った方向性がまちがっていた、、、。」

「頑張り方がわからない、、、。」

「どこにむかっているのかわからない、、、。」

 

といった状態になってしまいます。

 

これは責任領域の広い役職者と経営者も同様です。

 

 

向かうべき方向性/戦略とそれを実現する為に求められているものを

理解、納得できている組織は

リーダシップをもって行動する人が増えるはずです。

 

 

マネジメント側に特に意識して伝えてほしいのは、3つの軸です。

メンバー本人の強み、弱みを踏まえた上で、

 

(本人軸)どうなっていくことがその人の成果・キャリアになるのか?

そして、それらの成果がでるとどういった評価になるのか?

 

(組織軸)会社としてメンバーの価値実現ができると、どういった成果がうまれるのか?

それがどのようにビジョンにつながっていくのか?

 

(社会軸)個人と会社が求めているものがすり合わさると、社会にどういった価値貢献ができるのか?

 

簡単なことのように感じますが、本当に重要視していないと、毎日時間に追われる中、対話すらされないのも事実です。

実際に当社は3年間この課題をなかなか克服できていません。

 

 

メンバーの皆さんも待っているだけではなく、

下記のような質問をされてもし答えられないな、わからないなということがあれば

遠慮なく上長に聞いてみましょう!

 

・このQでの個人の目標はなんですか?

・その目標を達成する為にどんな課題を克服しますか?

・逆にどういった強みを伸ばしますか?

・これからどういったキャリアを描いていますか?

・そのキャリアにこのQの目標はどのように接続されていますか?

・個人目標が達成された時に会社はどういった状態になっていますか?

 

 

会社が何を求めていて

個人が何をもとめているのか?

共通認識持つことでエンゲージメントされ、

エンゲージメントされると成果が生まれ続ける組織になるはずです。

 

リッチメディアに入社してくれる人は、みんな気持ちが良くて優秀なメンバーです。

すべては人と人との間に問題は生まれます。

コミュニケーションを甘く見てはいけない。

私自身も意識していきます。

 

みなさん、がんばっていきましょう!