ファイナンシャルアドバイザーの増田彩です

 

 

(先日のお金美人セミナーで講義している私です^^;)
 

さて、前回からの続きです。前回の記事

ご主人が万が一の場合は、
すべて生命保険でお金を用意する必要はないという
お話でした。

遺族年金がでるからですね!

サラリーマンのご主人で奥様、
お子様一人の3人家族で考えると
(ご主人様はアラフォー設定)

では、たとえば月で30万円ぐらいの支出のある家庭ならば
年金分で、約12万円ぐらいは年金分で補えます。

のこりの18万円はどうでしょう?

もち持ち家ならば、
団体信用生命保険に加入しているはずですので、
以降のローン支払いは免除されます。

賃貸の場合は、いったんご実家に戻られるという選択肢も考えられますが、
あえて、賃貸のまま暮らしていくのであれば、
家賃分(当面の)も生保で補う必要がでてきます。

大体住宅ローン(家賃)が
月7万円ぐらいの支出が必要とすると、

持ち家の場合は、
大体月10万円ぐらいが不足するという計算になります。

賃貸の場合は、
18万円ぐらいを用意する必要がでてきますね。

3人暮らしと2人暮らしでは、
支出額そのものが減る傾向ですし、

万が一の確率も低いことと考えると、
大体月10万円~15万円ぐらいを
保険で補えばいいということになります。

ではそれをどれぐらいの期間用意すればいいのか?
共稼ぎであっても一つの柱を失うリスクには対応しておきたいですよね。

わかりやすく、
月10万円を大体20年ぐらい
保障する生命保険でシュミレーションしてみました。

保険にも色々タイプがありますね。

月10万円×20年分を一気に支給される終身保険
(亡くなる年齢を問わないタイプ)


2400万円を終身で加入(年齢の制限なく、いつでも出るタイプ)
月の保険料が高額になりますが、解約返戻金があり、貯蓄性があるもの。
(満了後に108%とか、加入して10年で115%以上などそれぞれ)

39歳で加入すると、月々67,944円(O社)60歳払い済み
39歳で加入すると、月々69,336円(A社)60歳払い済み


月10万円×20年分(2400万円)を
ご主人が定年まで保障する(定期タイプ)
解約返戻金がない掛け捨てタイプ


60歳満了

39歳で加入すると、月々7192円(O社)払い込み総額 
39歳で加入すると、月々7,668円(A社)払い込み総額 

掛け捨て額:

月10万円の収入保障保険
年金のように毎月10万円がでる保険です。


39歳で加入すると月々3630円(Z社)毎月10万円65歳まで
39歳で加入すると月々4590円(A社)※毎月10万円で65歳まで
39歳で加入すると月々5310円(S社)※最低額毎月15万円で65歳まで


<まとめ>

終身保険で、解約返戻金があるタイプが、
もどってくる安心感があるように見えます
一ヶ月の負担料が半端ないのですよね^^;

ちょっと計算するとわかるのですが、
保険料の払い込む費用を計算してみると(><)1700万円を超えます。
満了で解約すると、108%の戻り率、115%の戻り率、ということですけど、、
20年運用して、たった元本より8%~15%しか殖えないともいえます。
また毎月5万円以上を生保に払い込むのはやはり現実的ではありませんね。


定期保険も、終身に比べると、
比較的すくない掛け金で保障を買うことができますね。
まとまった金額を一括で欲しい!
という方には向いているのかもしれません。


そして収入保証保険は、やっぱり月々負担がすくなく
シンプルに、「子育て期間の大黒柱がいない!」
というリスクのみに対応するのであれば、
一番お安く合理的といえます。

たとえばZ社の月々3630円は25年65歳まで払っても約108万円!
もちろん解約返戻金はありませんが、
108万円で、必要な保障を買えると考えると無駄なく合理的です。


生命保険に入る前は、いきなり保険会社にいくんじゃなくて、
こんな風に色々ご自身で調べることが大事ですよ~!
ぜひ参考にしてくださいね。


※試算は、ネットで調べられる範囲でやったものです。
単純な掛け金、支払い期間のみの比較になります。
保険会社によって諸条件が変わりますことをご了承ください。

 

 

 

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