みなさん、こんばんは。
今日は午前は診察で、そのあとデイケアでした。
まず今日は診察の様子を書きたいと思います。
なんか9時予約なのに、何故か8時45分枠で1番最初に呼ばれました。
ここから書く話題は少し共通してますが、今日の話を書きます。
私は毎回、診察室入る時ちゃんと挨拶。
「I先生、おはようございます。よろしくお願いします。」
そして椅子に座ります。
スツールのような椅子ではなく、ちょっと豪華そうな椅子なのです。
そしてまず体調から。
先生「mantさん、いかがでしたか?」
私「今回は体調よかったです。」
先生は笑顔で、
先生「いいですねぇ、じゃあ今回は薬は前回と同じ量で。」
私は疑問に思い、
私「薬減らしてくれないんですか?」
先生「mantさん、この薬長く飲んできたでしょ? だからゆっくりペースで減らして行きたいんだよね。」
私「どれくらいペースですか?」
先生「そうですねぇ。2ヶ月ですね。次回の診察どうしますか?」
私は机の上のカレンダーを見て暫し考える。
私「…じゃあ1ヶ月後で。」
先生「分かりました。じゃあ6月30日ですね。」
私が問い詰める。
私「じゃあ次回薬減らしてくれますか?」
先生「そうですね。じゃあ次回減らす方向で考えましょう。」
心の中でガッツポーズ。
1ヶ月今の薬の状態で頑張ることを決意。
そして次の内容を聞く。
私「先生、私一般就労したくて。」
先生「そうなんですね。具体的にどんな仕事につきたいですか?」
私「工場のラインとか、私自身手を使うことが好きなので、手を使う仕事がしたいです。」
先生「すごいですね、でも夜勤はない方がいいね。」
私「そうですね、夜勤はやめておきたいです。」
どうやら先生は私が就労するのにすごく前向きにオーケーしてるみたいでした。
私は次にとりかかる。
そして私は1枚のA4の紙を出す。
私「先生、先日県病院に行って血液検査を受けた結果です。」
先生が紙を見る。
私「いつもこのBNPを見るんです。今回は6.0ということで良好でした。」
先生「それはよかった(^ ^)」
先生が電子カルテに記入。
私は次の話を持ちかける。
私「先生、私、訪問看護使いたいのですが…。」
先生「なるほど。」
私「可能でしょうか?」
先生「何を理由に使いたいのですか?」
私「私自身、自分で血圧を管理したり、体調管理が難しくて。とくに血圧の管理や体調チェック。看護師と先生の連携が取れれば私も安心かなと思いまして。」
先生は少し考え、
先生「なるほど、じゃあまずこの2階にある地域活動支援センター(以降センター)に声掛けてください。私は意見書を書いておくので。」
私「はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。」
席を立ち。
私「ありがとうございました。」
先生「お大事に。」
そして診察室を出ました。
約10分の診察でした。
ところどころ省略して書きました。
長くなるので。
今回の処方
朝 コントミン25ミリ
夕 セレネース0.75ミリ
コントミン50ミリ
寝る前 トラゾドン25ミリ2錠
ベルソムラ1錠
頓服は現在服薬1回もしてないので無しです。
会計、薬局済ませたあとクリニック2階にある、センターへ。
訪問看護について利用するにあたって色々進めてくださるみたいです。
聞いたか記憶が曖昧ですが、看護師か病院から電話があるそう。
待ちます。
私の場合、特に血圧管理をして欲しくて、私だけの力では継続力がないので、そこは在宅医療を頼みたいと思います。
電話待ちます。
待ちきれなかったらこちらからかけるかも。
では明日はデイケアの事書きます。
おやすみなさい。
mant