※不倫した側の話になります。不快な思いやフラッシュバック、辛くなる方はお読みにならないでください。
否定ではなく、こんなクズに心を抉られる必要がないからです。









最後にLineをしたのが…日曜日。

あら、ピタッと1週間前。←こーゆーとこ( ⌯௰⌯)


前日だったか前々日にきたLineに頭にきていて。

厳密に言うと頭にきたんではなく。

【また始まったか…₍ ⌯́⌓⌯̀ ₎】

そーゆー会話がしたいんじゃない。

【また始まったか】ってゆうのはシモネタで。

自分をキレイとか良く言いたいとかはなく。

多少の笑いが入る様なシモネタなら大丈夫。

だけど彼のは…。

グロいっていうのか、キモチワルイっていうのか。

表現がってときもあるし。

ソレ、実践してるから?普段からそうだから?だよね的なものも数え切れない位聞いてきたわけで。

正直、途中経過ではこの夫婦キモチワルイって思ってた期間もあり。

拒否をしてきた行為も結構あり。


その、シモネタでわたしを侮辱するのです。

ニオイ・カタチ・イロ・グアイ…グロいゲロー

わたしはずっと。

そうゆう意味でも、夫婦として成り立っているんだなと思ってきたし。

よっぽど良いんだろうから、わざわざ【わたし】って存在←不倫とはセックスの定義要らんくない?!

って思ってきたし、思っている。


そもそもソレだけに無心になれなくて。

若い頃は悩んだりもあったけれど、比べ様もないし、ドレをドノようにドコまで話して相談←wして良いのかも解らなくて。

まあ、それは不倫者の戯言だけども。


…脱線w

そのシモネタ口撃が本当に嫌で嫌で今に至り。

自分の状況や彼の状況で連絡さえ途絶える様な中で…やっぱり無理で。

ソコからリターンしなかった。

で、翌日ちょっと確認したい事があったので。

Line開くも、ふと気付いた日曜日!

時間的にも真っ昼間。

一応、ジャブ的にスタンプ。


…スルー笑い泣きw

今に至るw




本当、ご都合主義の不倫者めって始末。