(J.Pコッサード神父の手紙より)
「このような(心の)深い平和を抱くことができるわけは、この短く悲しい人生において何物も恐れず、また、何も望まないというという心構えを神から与えられたからです
それでわたしは神のみ前でしなければならないと思うことをするだけで、その成功、不成功はすべて神に委ねます
どこにおいても、何についても、神のみ旨だけを望み、主を賛美つつわたしは成功、不成功を心から神に任せます
なぜならわたしは信仰によって、また無数に経験したことから、何事も神から来るということ、また主は全能の御父の憐れみの愛をもって、主の愛する子どもたちのためになるようすべてを計画してくださること確信しています」(J.Pコッサード神父「み旨のままに」/第1巻・第2の手紙抜粋)