またまた羽田空港にて | プロ車いす陸上選手 廣道純オフィシャルブログ「これがヒロミチジュン」Powered by Ameba

またまた羽田空港にて

羽田空港の車いす用のチェックインカウンターで、前に簡易型電動車いすの男性が付き添いの方とチェックインしてました。
スタッフがドタバタと4人がかりで電話したり、バッテリーの事確認したり。
二つある窓口が一つしか機能せず、挙句、間に合わない理由を電動車いすの方のチェックインは1時間前となっております。と…

でも、どう見ても、バッテリーの検査する係員が忙しくでカウンターに来れないのと、
専用カウンターなのに、マニュアル広げて、バッテリーのサイズや中身を一生懸命確認してる作業に時間を費やし過ぎてる事で無駄に時間が過ぎてる感じでした。

でも、その電動車いすの男性は何も言わず(言えずなのか?)、付き添いの方は「すいません、到着地で送迎を頼んでるので何とか乗せてください〜」と平謝り。

結局、その場のスタッフの判断で予定通りの便に搭乗出来るようになりました。


そもそも、専用カウンターなら簡易型電動車いすの事を勉強しとかんとあかんし、他で忙しくて検査係員が来れないようなカウンターを設けてる事がおかしい。

車いす使用者がいつ来ても良いようにわざわざ専用カウンター設置してるんやから、電動車いすや競技用車いすでX線検査ができない、オープンチェックする荷物が来るって事を想定しといて欲しいなぁ。

お陰で関係ないのに、俺が嫌な想いをして、不機嫌になりました。


欧米では、あり得ないから腹が立つ。マニュアル化されてる知識が違い過ぎるんよなぁ。機内用車いすのサイズにしても、それを押すスタッフの知識も。

下半身が麻痺して、動かないから身体にフィットふる車いすに乗ってるとか、硬い板の座面には床ずれが出来るなから座れないとか…

ちょっと足悪いから車いすを使ってるって感覚で接してるスタッフが多過ぎます。

毎回、気付いた時にはマニュアルがおかしいと思うから意見させてって伝えるけど、まず変わる事がない。

で、さっきの電動車いすの男性のように、平謝りして、懇願して搭乗させていただくしかなくなってしまう。そんなん、絶対おかしいと思うんやけどなぁ〜

長野マラソンのパンクと重なりイラッとしたのと、搭乗まで時間たっぷりやったので、長文になってすいません。