あけましておめでとうございます。 | ドイツ,ピアノ日和

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メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

新年あけましておめでとうございます。


色々と忙しくしておりまして、すっかりブログ更新怠りがちですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?


読者の皆様が健康でよい一年を過ごされますことをお祈りいたします。


後、昨日はちょっとしたアルバイトで出ていて、

今日はレッスンだったので、ちょっと疲れました・。


音大生の間では、ちょこちょことした個人で受ける
演奏の仕事をムッケと呼びますが、久々に
楽しいソロのムッケができました。


Stuttgartの近くにあるベッツィンゲンという小さな街
で、お城の修復作業なんかを祝ったり
(その他の理由はドイツ語が難しすぎて分からなかった)
なんかのお城のサロンでの講演会の一つでの余興で、30分
程度しか弾けなかったけれど、楽しかったです。


7000ユーロするとかいうベーゼンドルファーが
おいてあって驚きました。こんなにいいピアノが
弾けるならもっと練習したいと思ったり・・。


弾き終わった後、この周辺の音楽家協会の
vorsitzender,会長さんが、

「Herzlich willkommen fuer unsere
Musikalische Freunde kreis!!」
(ドイツ語うろ覚えだけど)

とにっこにっこと声をかけてきてくださって、
非常に気に入ったので、また何か
演奏が必要になったら連絡します
連絡先を教えてくださいと声を
かけてくださいました。


こういうムッケを
ここでできたら、すぐに生徒が
集まりそうなものだけどむーーむむむ・・・。


演奏は信じがたいほどカタストローフ(むちゃくちゃ)
な感じが自分ではしたのですが、ピアノのよさもあって
ブラボーももらえたし、たくさん観客が後で
話しかけてきてくれました。


春の海もまあまあ弾けたし、
日本に住んでたドイツ人が日本語で話しかけてきてくれたり、
郷土研究科の人から自作の本をプレゼント
してもらったりとか、初めての聴衆とのコンタクトが
親密にできたのが今回は自分的にハナマル。


後は、招待主がIBMの方々だったので、演奏以外の
プレゼンテーションの仕方なんかを色々
教えてくださって、それがこれからも
役に立ちそうな気がします。


演奏の質はとりあえず今日はおいておいて、
教授からとやかく言われていたことの意味が
分かってきたので、それもよしとしよう。


今日の経験は結構試験に役立ちそうです。

後は、難易度の高い曲を用意したり、
耳のいいAクラスの聴衆を
相手に大きな仕事ができるよう、もっと意思をもった
レパートリー作りとプレゼンテーションを自分で
していかないと、とか色々助言をもらいました。


全くその通りで、数年前に私の人生では
一番レベルがマックスだった頃、バルセロナの
事務所さんから声をかけられ、返事をせずに放置し、
機会を逃したのが今となってはやっぱり
夢のようです。連絡先すらどこか分かりません。


レベルを保つことって難しいだろうけれど、
自分の努力次第だろうなあ・・。


そんな感じで、今日はムッケの後に
練習したけど、明日のレッスンは
どうなることやらです。朝からコンチェルトの
プローべって何考えてるの私。


会場は満席で大体80人くらいだったかな?
あたたかい会でした。小さい仕事といえど、
為になることが多かったです。



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