ハーバード学部にまずは日本人3人合格ーうち一人はバイオリンの名手 | 日本ファミリーオフィス協会
2012年02月16日(木) 19時13分48秒

ハーバード学部にまずは日本人3人合格ーうち一人はバイオリンの名手

テーマ:アメリカの大学関係

アメリカの学部試験は、何回かに分けて行うのが通例だ。今結果が出ているのはearly registrationで、ハーバードには日本人が三人合格したそうだ。東京の高校生とアメリカンスクールの高校生、特筆すべきは大分の女子高生が合格したことだ。既にネットでニュースになっている。


この女性はバイオリンの国際大会で賞をとっている。こういう一芸があるとアメリカの大学は有利だ。日本の大学入試だと、何が出来ても普通入試では筆記試験の成績だけで判断されてしまうので、ある意味不公平ではある。まあアメリカの大学は、「自分の大学名を将来上げてくれるような人材をとる」のが基本なので、一芸があると有利なのは当然だ。また、そういう基準で学生をとるのが合理的な気もする。


もっとも、当然ながら一芸だけでは合格は覚束ない。特に外国人は英語ができないとお話にならない。英語の試験もかなりの高得点を取るのが「必要条件」ではある。その上で、一芸が効いてくるわけだ。だからかなりの難関である。しかも、いったん入ってしまえば、留学生であろうが誰であろうが同じ基準で成績はつけられる。


アメリカに行ったときの一年目で、分かっていたのに英語で違う意味に書いてしまい0点になった苦い思い出がある。教授に口頭で説明したら、「何だ、君は分かっているじゃないか。でもこの答案の英文の意味は違うのでバツだ」と言われた。それがフェアなのだろうと感じた。日本の大学だったら留学生にはこういう場合、点をやることが多いだろう。


私がアメリカに留学したのは28歳のときだったが、やはり新しいことを学ぶには「遅い」気がした。既に頭が固くなって、記憶力も低下していた。これが18歳であれば、多くのものを吸収できただろうと残念に思った。今年ハーバードの学部に行く18歳には、本当に多くのことを学んでそれを将来、日本のために活かしてほしい。


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