現在のところ、外房の方では、ヒラメの釣果が、
なかなか好調さを維持し続けています。
外側沖の方では、トップで2ケタの釣果を
記録していることもしばしばのようです。
現在のところ、大きさとしては、1kgクラス
のものが中心で釣果が上がっていると言います。
しかし中には、3=5kgクラスの大型のヒラメが
釣れることもあると言いますから、十分に楽しめそうです。
まだまだ残暑が厳しいコンディションは
続いていますが、このシーズンのヒラメの特徴は、
比較的活性の高いところにあります。
このため、ヒットはけっこう頻繁に来る
可能性が高いです。
しかも今シーズンのヒラメの傾向として、
早食いの気が強いと言われています。
ヒットしたなと思った時には、すでにハリが
借りをしているケースもけっこう多いと言われています。
下手に食い込むのをじっくりと待っていると、
ばらすことになってしまうと言われています。
外房では、ほかにもホウボウやイナダなども
釣れると言います。