大貫沖でマダコ釣りが好調! | 日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ

日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ

釣り情報満載!
釣り名人による釣りテクニック公開!
釣り初心者~中級者のための釣り情報をお届けします。


東京湾では、夏になるとタコが盛況を迎えます。



今年も東京湾でも大貫沖の方では、
マダコの釣果がいろいろと報告されています。


中にはトップで12尾という釣果が報告されたこともあります。



日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ


日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ


また最近になって、良型のマダコ
釣れるようになってきているところも心強いでしょう。



日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ


600~700gレベルのマダコが中心だったのですが、
時には3~4kgレベルの大物が混じってきているといいます。



釣りごたえも十分でしょう。



大貫沖の岩礁の周辺が、現在の釣りスポットになっている
といわれています。



水深ですが、7~8mといったところが中心となっています。



深かったとしても10mというところですから、
浅場が狙い目ということになるでしょう。



今シーズンのタコ釣り特徴として、

魚影の濃さにあるといわれています。



近年まれに見るレベルの濃さといわれています。



日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ


日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ


日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ



ですから夏はもちろんのこと、秋、
下手すると冬先まで釣ることができるのではないか
といわれているくらいです。