どうもです(^_^)

こちらの地方は雪は落ち着いたようで、時折チラチラと降ることはあっても気温はそこそこ高いのもあり、積もる事はありませんでした。
が、ツルツルテカテカの路面が所々あり、スタッドレスタイヤでもややもするとコントロールを失いそうな箇所がありました。

で、買い物や松も明けたというのに、今更乍らの初詣に出掛け、帰宅したところで正月休みの間にやろうと思ったまましなかった事を片付け事にしました。

昨年の暮れに、某100円ショップでたまたま見つけた端切れで、マスクを作ることに。

午後4時過ぎから始めて、終わったのが9時過ぎ。
で、出来た枚数はたったの3枚…ショボーン

手芸に長けた方なら、もっと短時間で出来るのでしょうが、今回は『地の目』を意識しての作業で、かつ前回とは違う『プリーツマスク』にしましたので、型紙からの裁断、折り目の位置付けやらなんやらで、手間が…
言い訳はコレくらいにして(^^;)

んで、完成品がコレ。

例の『市松模様』と切り子柄の2種類。

市松模様の方は前述の端切れで、切り子柄は剣道の面手拭いを使いました。

長方形に裁断した布地を半分に折って間にガーゼを挟んでいるのですが、そのガーゼ、今は懐かしの『アベノマスク』を解いて利用。
未開封のマスクの縫い目を解いて一枚のガーゼに戻し、裁断。

もう一つありますので、こちらは次回の材料にします。

今回はアイロンで折り目を付けては縫製の繰り返しで、しかもゴムを通す『耳』の部分が型紙の寸法では厚みが出過ぎてその上紐通しが通らないほど余裕がないので、結構骨が折れました笑い泣き


おまけにゴムの適当なヤツがなかったので、なんかカッコ悪い…ショボーン

仕事の帰りにでも手芸店に寄って、ゴム紐探して付け直すかなショボーン