そろそろどうかと思うんですよね、この小話も。
でもネタがないわけじゃなし。
ところで私、テルマスの後にまたいつものラーメン屋に行っちゃいました。
だってお腹が空いたんですよ。
どうやら今回は健全な味覚で終われたようです。ウマカッタ!!
で、「絶対ヤバイ!寝ちまう!」と思いながらも誘惑に勝てず
おんせん県のビールも飲んじゃいましたね~。
いやー、これもウマカッタ! 幸せだーーー!
ウォークの楽しみっていうのはこういうことだね!
ちなみに私は途中で風呂も入ったと言ってましたが、練習の終わりに
いつもご褒美で楽しみに行く風呂屋さんに行ったわけです。
するとおかみさんの姪っ子さんも出場されているようで
「お代はあとでいいから!私は姪っ子に逢いたいのよ!」
とか言って応援してました(笑)
身体を洗おうとしてたら2人の年配のご婦人が
「どこまで歩くの~?」とか聞いてこられまして、はぁ、これこれしかじか。
「まーー!大変ね!せめて身体洗ってあげるわ!」
えー!オネエタマまじですか?
いやいや、私はちょろっと汗を流せばいいだけで・・
「遠慮しなくていいから!ハイ!」
と持ち出したのが亀の子たわしのでっかいやつ!!
ひーー!痛いですぅ・・・(涙)。。
「えー?これで痛い?」
と、私の持ってきたやわーいアミで背中を流してくれました。
オネエタマ方、そして、おかみさんありがとうございます。
私の血液はマッサージしたと同じくらい上に循環してくれたようで、
今回も無事完歩できました。またふらりと行きますね。
しかし、、鏡にうつる年上のオネエタマの肌は白くてすべすべでした。
あれってやっぱり亀の子たわしに鍛えられてるおかげかしら(^_^;)