懐かしい慣らし保育 | 40代ワーママ奮闘記 どうしてそうなる?!ららかの日々

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2011年生まれ・長女ハコ、2014年生まれ・長男タロ、2017年生まれ・次女アコの三姉弟を育てている母です。
タロに障害(ADHD・LD)があり、タロの事を中心に日々の生活を綴るブログです。

新一年生、アコ。

4月1日の学童はいきなり8:00〜17:30のフル登所。(タロは違う場所での保育のため、朝だけ一緒)


我が家の第一子ハコ。

彼女が新一年生の4月1日。

「新しい場所にそんなに長くいられるわけないよね。お昼だけは頑張って食べておいで」

と13時にはお迎えに行きました。

(当時アコの育休の復帰直前)

入学してからも、おばあちゃんに14時とかに早お迎えしてもらってました。



アコは上2人のお迎えで学童には何回も行ってますし、同じ施設内の児童館はそれこそダンスレッスンの後に毎週行っています。

ハコは児童館にも数えるくらいしか行った事ないし、もちろん先生は全員初めまして。

第一子とその下の子だと、新生活に対するアドバンテージが全然違う。親の不安度も全然違う。


思えば幼稚園の慣らし保育も、

「タロくんは何回も幼稚園来たことあるし、保育園も行ってたから、慣らし保育は2日間で大丈夫ね」

(年少入園時)

「アコちゃんはタロくんも在園してるし、保育園も行ってるから慣らし保育3日間ね」

(満3歳児・3歳になった直後)


他の子が入園して2週間くらい慣らし保育してる時には、朝イチから夕方の預かり保育までいて、すっかり主みたいになってました爆笑


下の子って上の子のお迎えや行事に参加するのが慣らし保育みたいなもんですね。

特に我が家はどちらも3学年差なので、上が卒園したら翌月入園を繰り返していたので、そんな感じがあります。


1年生になったらついに慣らし保育ナシ‼️

子どもの順応力ってすごいですねキョロキョロ