オリジナルからオーダーまで、わがままにあなたの想いを形にします。
ジュエリーショップ アトリエの女将稲田尚美です
我が家の子供は二人です。
女の子と男の子の年子のママです。
お店を手伝い始めたころは、二人とも保育園に通ってました。
年子の子育ては、世間でよく言われる双子を育てるのと同じといわれますよねー
双子は、育てたことはないですが、あのいちばん可愛いい小さな赤ちゃんから幼少期くらいの子育ては、あまり自分の記憶には残ってないんです
写真も上の娘の写真は多いけど、下の息子の写真は少ないです。これは、あるある話ですよね
(息子よごめん)
病気になるのも、順番、最後は私みたいなループもありました。
ワーキングママの大変なところの一つですよね!
病気でお迎えの電話だったり、子供の微妙な熱の具合だったり、行事ごとだってあります。
何故か、子供は、こちらの大事な時に具合が悪くなったりしますよね!
今では、こんなに大きくなってます
私が女将としてアトリエで働いてよかったなあと思うところは、子供の行事や病気などがあった時は、気にせずに、休めるということです。
子供達に、ごめんねーと心配しながら、出勤したことがないことは子育てしながら働くママとしては
かなりポイント高いのではないかと思います。
だから、アトリエの女性スタッフも男性スタッフにも、病気や学校行事、家族の予定なんかは、ドンドン休みを取ってもらってます。
子育てしながら働く女性は、すごいパワーと実力を持ってたりします。もちろん、男性も同じですよ。
そんな力を、子育て中だからといって眠らせるのはもったいないです。
雇用する側が出来る努力は、できる範囲でしなくては、これからの時代は働いてくれる人がいない!
なんてことになりそうです。
アトリエのスタッフは、みんな長年働いてくれてる方たちばかりです。
みんな、子育て世代です。
子育て世代に優しい職場でありたいですねー。
これからは、シルバー世代の働き方も重要ですねー!
そんな、小さかった子供達も二人供に、靴のサイズは抜かれて、娘にいたっては背まで抜かれてしまいました。
中1と小6になった子どもたちは、病気もあまりしなくなりましたが、毎回家の鍵を忘れて登校する忘れ病はいつになったら治るのでしょうか
早く治るといいですよね
娘結婚する時や息子の奥さんになってくれる人に