こんにちはうさぎクッキー




もうお昼をすぎましたが…




今日は朝食のお話ですおねがいひらめき電球






我が家の週末の朝食は

だいたいこのメニューです気づき



時々、サンドイッチ🥪になったり

(だいたい具材は同じで挟むか挟まないかの違いですね🤭





気分によって、ご飯とお味噌汁にすることもあります🍚





我が家は、朝は特にしっかり食べて

お昼は簡単に済ませることが多く

軽めな食事になる傾向がありますね。



今日のお昼は

子どもと、おうどんをシェアしましたラーメン



    

13食をしっかりとり、それぞれがバランスの良い食事」というのが理想的だが、続けていくのはなかなか難しい。できることからはじめていくことが重要だ

上記、糖尿病ネットワークの記事からの引用ですが、私もこれに大変共感しますおねがい



あれもこれも、完璧を目指して始めるなんて無理だし続かなければ意味がないので、できることをまずはやってみる気づき



これがとても大切ですねニコニコキラキラ




下記、朝食を食べることのメリットが書いてあります。





とにかく、


朝食を食べる❗️

且つ、早めに摂ることで

食べ過ぎを防いだり、同じ量を食べても

早めの時間に食べるほど

太りにくいんだよ〜ウインク





ということが書かれています。






  • 830分以前に朝食を食べる人は、空腹時血糖値とインスリン抵抗性が低いことが分かった。


  • 一般的に、エネルギー代謝やホルモンの分泌などは、午前の早い時間には良好で、午後になって時間の経過とともに低下する。

  • 朝食をとる時間を早めに設定する食事スタイルにより、より高いメリットを得られる可能性があるという。




    

朝食を食べることで食べ過ぎを防げ
肥満を予防できる

 朝食を食べずに空腹の状態で昼食を食べると、空腹感が強まり「ドカ食い」をしがちになったり、3食以外の「間食」が増える原因になる。

 これまでの研究で、1日に食べる量が同じ場合でも、朝食抜きの2食よりも、朝食を含めて3食の方が肥満になりにくいことが明らかになっている。

 朝食をとらないと、高血圧や糖尿病、高コレステロールのリスクが高まることも指摘されている。ダイエット目的で朝食をとらない人もいるが、これはむしろ逆効果だ。




生活リズムって本当に人それぞれで

毎日一定であれば取り組みやすいけど

そうでない方が沢山いるし

簡単ではないですよね。







そんな方も、できるだけ

一定間隔で食事をとるようにしたり

出来るだけ朝型中心の食事・睡眠・欠食しない

を意識するだけでも

減量や血糖値の改善に繋がることがあります



13食をしっかりとり、それぞれがバランスの良い食事」というのが理想的だが、続けていくのはなかなか難しい。できることからはじめていくことが重要。

本当に、これに尽きると思っていますおねがいクローバー






健康なからだ作りのために

出来ることから始めましょううさぎクッキー気づき

















YouTubeはコチラ

 


※声が小さくてすみません🙇‍♀️

次に活かします🥹