4月16日のブログを間違えて消去してしまった。
この展覧会は、会員の仲間の心使いが身に染みた展示だったので残しておきたい。

いつものA室が使えず、B室だった。
私の光物は、美術館の庭を借景に飾ることにしていたが今年は、奥の裏側に展示を私が望んでさせていただいた。
いつもと違ったので、見に来て下さる方から、問い合わせがあったそうです。
そこで、わざわざ展示の場所を明記した立て看板が用意されたのです。
この会は、佐野智子、竹田春子、桑原浜子先生が女性作家をこだわり、38年前に立ち上げました。その後小林一枝、川口和子先生が加わり、5人で、11回展まで五人展をしていました。
私をはじめ、その当時の若手が参加して、九人展になり、現在は玖人展の名称になりました。
12回から参加させていただき、今は、長老になってしまいました。
女性を取り巻く生活環境の中で、助け合い、励まし合って切磋琢磨し合いプロ意識を持って頑張ろうという趣旨があるのです。


 

 
真夏日が続きます。
森にはいると生命力に圧倒されます。
猫もびっこをひいていましたが、自分で治しました。
私も猫になって左足の不具合を平常になるように、この緑の中を毎日、八ちゃんと歩いて来ます。 体力、気力、知力です。
感動、感心、感謝です。
尊敬する先輩方から伝授されました。


 
 
キンラン
 
ギンラン
 
エビネ蘭
 

春の楽しみは、何といってもこの写真の花たちが顔を出してくれること。
今年も、野生のキンラン、ギンラン、エビネ蘭に会えたのです。
一番下の花は、ベツレヘムの星、クリスマスツリーの上にある星で、キリスト誕生を知らせた星にちなんでつけられたのだそうです。2年ほど前に突然現れ、年々増えています。
野生の植物は、自ら根を下ろしたものでないと、住み着いてくれません。
手を加えない難しさがあります。
自立した品格を感じますね。
アメリカとの関係の中で
TPPと安保条約、秘密にしなくてはならないことがあるようだ。
小さな植物でさえ、自立して生きることに懸命なのになー

70の坂は今までのようにいかないよ。
後1週間で1か月たつのに、いまだ転んだ後遺症で、体が重く痛む。
マイカーをこすっている程度ではと思っていたが、体をこすってしまい、今まではすぐ直ったのに。
自分の齢を自覚して生活していかないとね。 悔しいけど。
これも自立していくための、大切なことね。




































































































































































































































春、はる、どこを向いてもはる真っ盛
蜜蜂の分封に振り回された、今年も高い木の枝に球をつくり、手が届きません。
ハチを引き付ける最近出たものも使っていたのですが、これも効いたり、効かなかったり、
どういう違いがあるのかはっきりしません。

  
 

捨て猫が入り込み、我が家の猫が嫌がっているのです。
オスのくろだけが、ストーカーになって、好きなのに嫌われて、お気の毒
外にはサバトラの強そうなオスがうろうろ
私としたら、お坊ちゃま黒を応援してあげたいのです。

市議選も終わり、若返り、共産党が一名増で4人、女性も二人増えて3人に、、市長も若返りました。新しい甲府に期待しましょう。


  
 

グレコと命名しました。きりょうのいい猫です。
この汚い足で・・・・・
当家も新ねこ迎えて、スタートの春です。