自閉スペクトラム症中度の6歳息子を育てるシンママ

フルタイム•養育費なし

20歳年上のフランス人🇫🇷と結婚→離婚


療育先との年1のZOOM面談後かなり凹んだシンママえーん


色々相談したり、未来設計について知識を得ようとしていた場に、本当に久々に凹んでしまいました。



あんまり相談したくないけど、元夫に珍しく電話しました。

子どもの親亡き後、保険や年金や様々な手続きが自分でできなければ、息子の将来どうなるんだと。


元夫は、前妻との間に2人子どもがいて、さらに孫が5人。


私は親戚とも疎遠で、1人っ子。こんな時、やはり家族って大事なんだなと思い知ります。

兄弟や、せめて近い親戚がいれば‥と自分を責める。しかし、これってどうにもならない泣


人生って自分で全てコントロールできない凝視


元夫は、息子とはよくフランスの家族に電話しているようで、息子がフランスの親戚につながっていれば、彼らがヘルプしてくれると言っていました。


住んでる国が違うのに、その辺はどれだけヘルプできるのかはあまり具体的にはわからず。


でもやはり、20年後には福祉のあり方も変わっているかもしれない。



以前ブログにも書きましたが、あまりに悲観していると、今を楽しめない。


https://mimi-and-theo.com/aboutme



もう一度息子が与えられた意味を考えるようになりました凝視




とにかく、未来の心配より、今は元気で毎日を生きるのが先。


元夫は自分の家族がフランスに多いため、いざとなればそちらに頼むつもりで、私ほど悲観的ではありませんでした。

それより親が元気がないのが、子どもにとって1番良くない凝視と言われ。


気を取り直してジムへ行きました。

ストレスがある時は、気乗りしなくても運動します。


https://mimi-and-theo.com/mentalhealth/


再び自分を整えて、しっかりせねばびっくりマーク滝汗


しっかり息子の身辺自立の訓練をして、さらには福祉のよい手立てがないか、調べていこうと思います。



最後まで読んで頂きありがとうございますスター


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