36歳の女性が、6/4にファ社の1回目を接種した後、生後6週間の赤ちゃんに母乳を授乳し、赤ちゃんは血栓ができて7/17に死亡。

 

めちゃくちゃ元気だった友達のお父さんがワクチン打って数時間後突然具合が悪くなり翌日顔色が真っ青になり意識を失い入院しましたが、三日目の朝亡くなりました。基礎疾患もなく本当に元気な方だったのでショックが大きいです。

 

9/4、1回目の次の日から体調をくずし、朝起き上がれず、唇の色も悪く、弱々しくなり、離れて暮らす私にSOSを出してきた娘。解毒と元氣づけながら、色々、とらせたりしてはいるが、今だに寝込んでいる。じわじわかもしれない。

 

こんな報告が多数です。

 

 

 

2022年 4月 8日 18:36 掲載  いよいよ鳥インフル拡散か?
札幌市でキツネに続いてタヌキの死骸から、「高病原性鳥インフルエンザウイルス」が検出されました。哺乳類の動物への感染は全国で2例目となります。

釧路市の春採公園でカラスの死がいが、およそ30分足らずで2羽のカラスの死がいを発見。この公園では7日までに26羽のカラスが死んでいるのが見つかっていて、道内各地で相次ぐ高病原性鳥インフルエンザに感染しているかどうか、現在、調査が行われています。北見市内では7日だけで33羽の死がいが回収されています。

 

伝説の相場師ウィリアム・ギャンの話

伝説の相場師ウィリアム・ギャンは、1878年にアメリカのテキサスで生まれ、1900年代前半にトレーダーとして活動していました。母はメソジスト教会の信者で、ギャンを牧師にしようとするくらい熱心で、幼いころから聖書を丸暗記させられたほどでした。ギャンは生家が貧乏だったので大学進学を諦め、親友の家が経営する近くの綿花工場で働いていました。その工場で綿花取引のノウハウを学び、24歳頃から少ない投資で相場をやるようになりました。彼の生涯の勝率は8割を超え、まさに凄腕投資家でした。

 

手書きしかなかったアナログ全盛時代に米英の博物館資料まで精査し、独自の分析手法を数々生み出しました。そのきっかけとなったのが聖書の次の言葉でした。

1:4「一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。

日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。「これを見よ。これは新しい」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、それから後の時代の人々には記憶されないであろう。」

 

聖書の中で万物にサイクルがある教えを通じて、価格の変動にも周期性があることを発見したのです。こうして、日本の株式チャートにおけるローソク足とほぼ同じものを独自に編み出し、発見した法則を厳正なルールで制御し、的確な分析手法によって1929年の世界恐慌さえ1年以上前に予測して大きく当てました。しかし、そうした動きの中で、聖書とはまた異なる道、人工的に未来を計画して災いを起こす組織、スコットランド式の第33フリーメイソンに加入しています。未来が分かれば、相場師にとって最高のビジネスチャンスです。しかし、それは悪魔の力を借りた、わざと事故や事件や疫病を計画的に自分たちのビジネス目的で起こす破壊工作を交えた悪魔の手段なのです。「未来は知りたい。予言は欲しい。」しかし、何でも行き過ぎるとアウトです。誰であれ、主イエス・キリストを正しく信じて命の道を生涯、正しく歩み続ければ、最後はこの地上の栄華や富にも勝る素晴らしい美しい栄光の天国を相続できるのにです。闇組織の書いた文章に、大体、こんな内容のことが書いていました。

「人々が我々の組織に入ろうとする。ある者は自分から欲望を持って、利用して儲けようとして入会してくる。しかし、我々はそんな奴らも受け入れて巧みに利用するのだ。奴らは、時が来れば切り捨てられることも知らずにいる。」

 

悪魔に近付いて、利益を得たら、後は地獄の罰しかないです。自分から闇組織に入って、666のチップを皮膚に挿入する反聖書の行動をとったり、闇組織の言いなりになった行動をとる弱い政治家や官僚、テレビ局等メディアの関係者、教授やコメンテーター、芸能人など沢山います。しかし、悪魔と手を結べば、必ず最後は裏切られて滅ぼされます。聖書から神様の知恵を頂いても、十分幸せで賢く、豊かに生きられるのに、反対に悪魔の悪知恵を受けて罪を犯しながらずるく過ごすのは平安もない災いです。

 

イエス様の語られたマタイの福音書24章の終末に起こる災害と、黙示録6章のヨハネが見た終末の艱難時代に起きる7つの災害とは、順番も内容も同じです。

そしてこれら7つは繰り返しサイクルを持って今も起きています。ですから、今がどの時期かが分かれば、次に起きることも以下の言葉から分かります。ゆえに優れた対応で、株であれ、会社経営であれ、成功できるのです。

 

6:1-17「また、私は見た。

小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい」と言うのを私は聞いた。私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。・・・」

 

7つの災害を要約すると、1、反キリスト。2、戦争。3、飢饉。4、疫病。5、迫害。6、大地震。7、異常気象と滅亡・イエス再臨。

 

このサイクルを念頭に考えましょう。もし第一の封印を解かれた反キリストのようなカリスマ独裁者が台頭しているならば、その後は必ず第二の封印を解かれた戦争が起きます。歴史でもヒトラー、マルクス、ムッソリーニなど強力な独裁者が人気を博すると、軍国化され、戦争に走ります。するとその後は、第三の封印を解かれて飢饉が来ます。戦争で焼け野原となり、男手は戦地に駆り出され、耕せずに食料生産が追い付かなくなるから飢饉です。飢饉が続けばその後は、第四の封印を解かれて疫病になります。

 

今は、第四の封印を解かれた疫病の時。であれば、これから次に来るのは、迫害。その後は大地震と未来予測できます。先読みできれば、対応は容易です。今、韓国の教会は第五の封印が解かれて、異端でカルトの感染源、「新天新地」集団のゆえに全く無関係なのに、誤解され、集会自粛の流れと風評被害で人が集まらず、実質、迫害されています。だから今後は、第六の封印、大地震が必ず来ると預言します!

 

ウィリアム・ギャンは、貪欲に闇勢力にまで手を出さなければよかったのに、行き過ぎました。しかし、原則は同じです。人は基本、災害時の行動が同じです。アダムは善悪の木の実を食べた後、神様に言い訳して、エバがくれたと、責任転換しています。大人も子供も同じです。だからイエス様の十字架は2千年前の人々が行なった罪ではなく、今の私の罪がイエス様を十字架に張付けたのです!

 

ウィリアム・ギャンが図書館で調べたこと、それは災害の時、人々はどんな株を買うか、手放すか、200年前からのチャートを調べたのです。人の災害時の行動はいつの時代も同じです。例えば戦時中は、娯楽はしません。その関連銘柄の株は下がり、武器製造や軍事関連の株、破壊により建築業の株などが上がります。聖書では戦争の次に来るのは食糧難の飢饉。であれば食料関連の株を終戦時期見計らって先に買えば、戦中、戦後の飢饉の時に上がります。このような感じで未来を先読みすれば成功できるのです。

 

悪魔に頭を下げて地獄に行かなくても、神様の聖書に基づいて祈りながら判断して、誠実対応すれば十分成功できます。聖書にはあなたを成功させる秘密の法則がたくさん書かれています。共に神様の言葉を学びましょう。

 

16:19-20「へりくだって貧しい者とともにいるのは、高ぶる者とともにいて、分捕り物を分けるのにまさる。みことばに心を留める者は幸いを見つける。主に拠り頼む者は幸いである。」

 

119:130「みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。」


以下はウィリアム・ギャンが経済にはすべて決まったサイクルがあることを気付いたきっかけの聖書の言葉全文です。 

伝1:1 エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
 1:2 空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
 1:3 日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。
 1:4 一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
 1:5 日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
 1:6 風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。1:7 川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。1:8 すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
 1:9 昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。
 1:10 「これを見よ。これは新しい」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。
 1:11 先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、それから後の時代の人々には記憶されないであろう。
 1:12 伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
 1:13 私は、天の下で行われるいっさいの事について、知恵を用いて、一心に尋ね、探り出そうとした。これは、人の子らが労苦するようにと神が与えたつらい仕事だ。
 1:14 私は、日の下で行われたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
 1:15 曲がっているものを、まっすぐにはできない。なくなっているものを、数えることはできない。

1:16 私は自分の心にこう語って言った。「今や、私は、私より先にエルサレムにいただれよりも知恵を増し加えた。私の心は多くの知恵と知識を得た。」
 1:17 私は、一心に知恵と知識を、狂気と愚かさを知ろうとした。それもまた風を追うようなものであることを知った。
 1:18 実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す。

 

動画映像で詳細な最新メッセージを視聴できます。https://www.youtube.com/channel/UCsnCgBfNccPR10vtZIIzTkw

もっと沢山の最新メッセージを読みたい方は教会ホームページをご覧下さい。出版本の内容を読めます。https://fgtc777.com/

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新型コロナウィルスは細菌兵器である!【衝撃検証】狙いはどこにあるのか?

この世界的パンデミックは9.11同時多発テロ(2001年)と3.11東日本大震災(2011年)に引き続き、イルミナティカード(1995年発売)に完ぺきに予告されている「災厄」である!

新型コロナウィルスのパンデミックは、何年も、何十年も前から計画されていました。
その狙いは?
悪魔たちは私たちをどこへ追い込もうとしているのか?!
知って、備えて、跳ね返すための情報を網羅しました!

メディアは武器だ!矢継ぎ早に伝えられる事件劇場この刺激の中で正常な思考を奪われて
われわれが連れていかれるその先は大惨事世界大戦である!

沈黙の兵器の巨大体系の中に叩き込まれても魂を明け渡してはならない!

自らの魂の輝きに焦点し、学び、備えよ!
終わりの日に向かって着々と歩をすすめる者たち!その計画は【聖書】が下敷きであり
【イルミナティカード】そのほかで律儀にも予告しながら実行されている!

聖書には襲いくる災厄からの防御法も記されている、この内容を合わせて大公開する!