実家の外壁のペンキを 塗り換えています。

木造ですので

以前は 数年おきに 塗り換えていました。

3時になったので

お茶の用意を しかけましたら

母に 止められました。

年寄りなので お茶の用意が 出来ないと

自分で 伝えたそうです。

今時 そんな気を使う人は いませんよ。

どうぞ ご心配なく、と

言われたそうです。

「この家を 建てた時の ペンキ屋さんだから

うちのこと よく分かってくれてるのよ」と

母は 笑っていました。

今日の 方は

当時 お世話になった方の お孫さんあたりかも

知れません。

母に 優しく 接して下さって

有難いです。   


母のおやつは 栗蒸し羊羹にしました。 😄