少し年上の 親しい友人から メールを貰いました。
私の尊敬する ある偉大な通訳者が
その方の 古くからの親友です。
その通訳者の お父様に関係ある方の 令嬢が
この友人のご主人の叔父様と ご夫婦だった。
ややこしい。 😾
でも 登場人物を 直接知っていると
案外 そうでないようです。
絆や縁とは 不思議なものです、と
書かれていました。
で、私にとっては さらに 先がありまして
その 叔父様と言 う方は
父の上司だった 方ではないか。
同郷でもあり
「可愛がって 貰った」と 聞いていた方が
います。
名前が似てるか らもしかしたら、と
友人に 聞きましたら、
その人です!と すぐ 返事が 来ました。
母に言ったら きっと 喜びます。
その母に 昨夜 入院して 初めて
電話しました。
ごく簡単な 検査で少しだけ入院すると
大分前に 伝えた ままでした。
高齢の母に 心配かけたくなかったからですが
そろそろ 3週間です。
さぞ 心配してるでしょう。
母は 電話に出るなり
「ウクライナが なかなか 終わらないから
通訳も 忙しいんだろうな、って
思ってたわ」と
言いました。
心配しているよりは 良いです。

