昨日 榊原記念病院の ドクターに
父の足首の くるぶしあたりを
圧迫するように 言われました。
骨が 出っぱっている周囲は
包帯に隙間が できてしまうので、
厚いフェルトを Cの形に 切って
骨の 周囲に 置くとよい、と。
帰宅後 母に説明するために
絵を 描きました。

娘たちの着付けを 見ていた時のことを
思い出しました。
お腹などの へこんだ部分に
タオルやら 綿やら 貼り付けて平らにしていました。
同じ 発想です。
なかなか 売ってないかも知れない、と
おっしゃっていましたが
次女が アマゾンで
見つけてくれました。
そして、
もう 届きました。


すごい 量です。
私の管理能力の なさから
色々な方に ご迷惑を おかけしています。
ちょっと 幸運なことも ありました。
やむを得ない 事情で
一旦 受けた仕事を お断りしたのですが
代わりの 通訳 見つかるかな、と
心配しておりました。
その案件自体が 消滅した と
エージェントの方から
先ほど お電話を 頂きました。
「本件 他の日も
リリースさせてください」。
安堵の リリース、です。
たくさんある 問題のうち
ひとつだけ 解決。
