新しい クラウンが 出来ていました。
お知り合いのなので
丁寧に 作って下さいましたよ、と。
と 言いますより
常に 仕事が 丁寧な方です。
ピタっ。
とは いかず、
何回か 削り直して頂きました。
それは まあ 私のほうの 問題でしょう。
この 歯科技工士さんの ご家族が
上の階に 住んでいらした頃は
子供の数も 多く
よく 集まっていました。
夏の花火など
それは 盛り上がったものです。
カルディで
気に入っている お茶を 沢山 買いました。

美味しそうな ジャムや クッキーも。
留守中に
埋もれてしまいそうな量の
資料が 届いていました。
取り合えず
散らかった 机を 片付けました。
小さな文房具を プラスチックのケースに
入れました。
私が アメリカに行ってすぐ
校内の 売店で 買ったものです。
我ながら 物持ちが よい。
子供達の 花火の さらに 15年位前ですから。

真ん中は 夫の 腰痛の 薬です。
コシテクターとは
まるで 小林製薬のような 商品名です。
明日は 夫が こともあろうに
サンフランシスコ・サワーブレッドを 作るそうです。
どうか 大騒ぎしませんように。
スリーピータイムを 飲んで 寝ます。
