朝 父の皮膚科に 付き合いました。

ひとりで 行けると 言われていましたが

心配なことが ありましたので。

軟膏を 塗って、ガーゼを 当てて

包帯で 固定して。

父は 身を乗り出して 聞いていましたが

どうも 自信なさそうでした。


その後 仕事に 向かいました。

3つある スピーチのうち

原稿を頂いていたのは ひとつだけでした。

結局 その原稿あり、の通訳が

最も 悪い 出来でした。

申し訳ありません。

そして、すっかり 疲れました。 ガクリ


早朝の 仕事を 辞退した後で

行く時間があったことが 判明し

受ければ良かった、と思っていましたが

結局 受けなくて 正解でした。


もうひとりの心配な人である

次女に 会いました。

まあまあでした。

食欲は 旺盛でした。     笑・



夜 母に 電話しましたら

ガーゼも 包帯も 出来るわよ、と。

では お願いします。