メイキング カンパリカレンダー2009 -6
さて今頃ですが、このBLOGでオナーちゃんについてのコメントが
いろいろ出てますが。中には「かわいくなーい」というお声もあったり・・。
赤ちゃんでも絶対的な容姿の比較というのはできるとは思うんですが、
実際にはそれだけでは測れないかわいさ&愛くるしさがあります。
白人でも日本人でもBebeっていうのは存在自体可愛いとANNAは思う。
生まれた時は皆さんそれ相応にガッツ石松みたいな感じだったり、
女の子なのに髪の毛ない!だったりお肌弱くてアトピーで真っ赤だったり。
いろいろあるとは思う。でも赤ちゃんって0歳はイマイチでも2歳くらいになり
「びっくりするくらいかわええ!!!」な御顔になるパターンを結構身近に
みているので、まだまだオナーちゃんはもっと可愛くなると思う。
もちろん、お父さん似やお母さん似ってのは遺伝子的にあるけどさ、
ジェシカが美しいからって、その子供は美しくなきゃダメ、美しくて当然って
のはちょっとかわいそうだなぁとおもう。子供を女優やモデルにしなきゃいけないわけでもないし、むしろそういう道に行って欲しくないということもよくインタビューで行ってますよね。ジェシカからすれば余計な御世話じゃないかしらん。
ANNAは、容姿問わず子供の中に愛する人の面影や表情をみつけると
たまらなく幸せな気分になります。たぶんジェシカも愛情深い人ですから
絶対に自分の子供がキャッシュに似ていることに誇りや喜びを感じてると
思うなぁ。そういう幸せをベースにジェシカがより美しくなっていくのならば
私はそれを応援したいなぁと思います。