朝から、お庭でテレビを見ながらお食事です。
子供の頃・・・毎年夏になると佐賀県の唐津市にある玄界灘を望む『虹の松原』へ避暑に行くのが恒例でした・・・。
民家を借り上げて、大家族全員、祖父母以下叔父叔母夫婦孫達、総勢9家族・・・其々の家族が入れ替わり立ち替わり集まってくる。私は祖父母のグループだったので、最後までそこで暮らす訳ですが・・・その頃高校生や大学生だった叔父達が関西や関東から帰省し、自然の中で過ごす事の素晴らしさを体得させてもらったと思います。
私が『ゴルフ一人予約』に、平然と男性達の中に入れるのも、その頃の体験が大きいと思います。
天を仰ぐと、そこに美しい空と雲があり・・・また林に身を横たえると、波の音とセミの声が美しいハーモニーとなって耳に聞こえます。幼い私は、無理矢理その松林の下で昼寝をさせられる
寝るのが勿体なくて、直ぐにその美しい『虹の松原の遠浅の海』に走って行く・・・。
細かな美しい浜辺の砂・・・海からの風が波の飛沫と共に私の足に流れ込む・・・何と幸せな夏を過ごした事でしょう・・・。
「おい、エスプリ❣️
ボートに乗って
向こうの島まで行くぞー‼️」
と呼ぶ叔父達の声が、今でも聞こえる様です。
それにしても、あの頃祖父の職業は国家公務員（裁判官🧑⚖️）だったはず・・・よくぞ、あれ程の資金があったものです
豊かさの道・・・コレはキリスト者家庭にある独特のお金の使い方なのかも知れません。どこにお金を使うのか？どんな時にも、どんな場面においても、家庭はサスティナブル、持続可能かどうかを常に見極め、いつまでも残る物や事にしかお金を使わない・・・それが徹底されていた様に思います。
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ゴルフ場のホームページを操作していたら・・・
『はばたんペイ』の募集を見つけまして、慌てて、申し込んでみたら・・・何と、応募者が少なかったらしく・・・全員当選となった様です。2500円儲かりました
