1月31日(木)



今日は、コペンハーゲンから電車で20分ちょっとの郊外の幼稚園に見学に行きます!


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デンマーク在住の日本人現地コーディネーターと一緒に訪問しました。


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ここは、0-3歳と3-6歳の2クラス編成という幼稚園です。

年齢の違う子供たちが一緒に過ごします。



自由遊びのときは、3歳年齢の違う子供たちを一緒に遊ばせ、大きい子は小さい子の面倒を見、小さい子は「お兄ちゃん・お姉ちゃん」に助けてもらいながら、「弱い立場の人を助ける」ことを学び、自分たちが大きくなると、小さい子に手助けをするようになります


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デンマークでは年齢による縦割りの編成はあまり意味をなさないと思われています。むしろ、年齢の違う子たちを同じ場所で遊ばせることで、子供同士のコミュニケーションやインターアクション(相互作用)を活発にさせ、年齢にこだわらないより深く広範囲な人間関係を学ばせる方法を取っています。


ただ、いくつかあるプログラムの習得度を合わせるために同じ年齢の子を集める時間もあるので、そういうところでバランスも取っています。


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またこの園では、うさぎ、鶏などの動物も飼い、子供たちが世話をしています。鶏が産んだ卵は保護者の方に配ったりするそうです。自然から得る知識・知恵は子供たちが実際に関わることで、本当の意味で習得できます。大人はできるだけ「教えない」、しかし「子供たちが自分たちで何かを見つけ、学ぼうとする」ことをヘルプしていく姿勢であるとおっしゃっていました。





園の先生と現地日本人コーディネーター。


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今回、対応してくださった先生自身、いろんな国の幼稚園で研修を受けたことがあり、今回の弊社のお客様(幼稚園教諭、保育士、教育関係の学生さん)の受け入れに協力的でした。



すばらしい園とすばらしい人たちに出会えた日でありました。





帰り道、現地コーディネーターと寄った、ガラス張りのおしゃれな建物。


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中は、魚や野菜のマーケットと、ちょっとした軽食、カフェが楽しめるバーカウンターがいくつもある、ちょっとおもしろいコンセプトの小モールというか市場とカフェのコラボレーション施設です。


地元でとれた野菜や魚、買い出しに来る人、ちょっと寄って、カフェラテやコーヒーを飲んで談笑している若い人たち。ちょっとした町のオアシスです。



生魚のお店です。


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デンマークのオープンサンドイッチ、スモーブロー(Smørrebrød)


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一枚のパンの上にいろんな具材を置いて、ナイフとフォークで食べます。いろんな食材を使った種類の多いスモーブローがあります。



ちょっとした寄り道も、大いにデンマーク人のセンスを感じさせます。



明日は、幼稚園2つ見学に行きます。




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