翻訳家は子どもには人気かもしれませんが、それもせいぜい高校生くらいまででしょう。
大学生くらいになると、翻訳家になりたいと考える人はぐっと減ってしまいます。
なぜでしょうか?
それは、翻訳者は稼げない商売だということが分かってしまうからではないでしょうか。
翻訳のスキルを身に着けるにが大変な割に、稼げるかどうか分からない――というのであれば、しっかり者の昨今の若い人は、そのような職業は避けるのかもしれません。
私は「本が好き」という気持ちだけで出版翻訳者となった人間ですが、そんな私でも最近収入を飛躍的に拡大することができました。
それを小冊子にまとめましたので、ご興味ある方はダウンロードを申し込んでください。
<div>『翻訳者が収入を16倍にした方法』<div>