欠席の許可と連絡ー日本とオランダの比較 | オランダより愛をこめて~教育と子育てと日々の暮らし~

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2017年9月、夫と息子2人とともにオランダ移住。
元小学校教員、元保育士、そして母親として、人として、幸せな教育、子育て、保育を考えていきます。


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今日の夕方から、また私の父が家に来る。

そこで、今朝、まずは次男の担任の先生に「祖父が来るので明日と明後日は学校に来ません。」と伝える。

すると、「楽しんで!でも、お兄ちゃんも?4歳は休むの問題ないけど、6歳はダメよ。5歳からダメなの。先生に聞いてみて。」と。

おっと!気楽に考えていた!

あれ?!

ということで、今度はふうたの先生に、慎重に

「祖父が来るので、明日と明後日、学校に来なくてもいいですか?」と聞いてみる。

「うーん、ソニヤ(校長先生)に聞いてみましょう。」

というわけで、ソニヤのところへ。

が、電話中。

担任の先生も一緒に待っていてくれたけれど、電話が長かったからか、電話が終わると「じゃあ、聞いておいて」とクラスに戻ってしまう。笑

 

そして、また、「祖父が来るので、明日と明後日、学校に来なくてもいいですか?」と聞く。

「前にはいつ会ったの?」

とか

「おじいちゃんはどこに住んでいるの?」

という会話になる。

 

そして、「本当はダメだけれど、”特別に””許可”を出すわ。」

と。

 

おー!本当に”許可”が必要なんだあ!と。

 

ふうたが最初に前のイエナプランスクールに入学した時に「休む時は校長の”許可’が必要。」と言われたのを思い出す。

4月に同じ理由で休んだ時は、なあなあだったなあ。

もう5歳だったけど、幼児クラスだったからかしら?

 

そんなこんなで15分くらい掛かる。

「担任にも言っておくわね。」と言っていたのに、迎えに行った時に担任の先生に「校長先生に言った?」と確認される。笑

おいおい、いい加減だなあ。笑
でも、「あー忘れてたー」で済む感じがすごく好きw

 

真面目な話、こんな風に学校を理由なく休めないならば、「不登校」の概念は生まれない。

理由無しに学校を休むのは法律違反。(実際に法律に書いてあるのをイエナプラン研修の研究で調べた。)

 

学校に合わないなら、別の学校に転校する。

(実際に、ふうたは言語の問題で、”簡単に”今の学校に転校した。)

 

そもそも、入学前に、どこの学校に行かせたいか決めるためのオープンデーがある。

 

いつものことながら話がずれますが(笑)、先日「学校を休んで旅行に行くのはアリか」というタイトルの記事だけ見つけました。

 

正直な話、日本の「風習」だと欠席すると担任が結構大変。

連絡帳の返事を書いたり、手紙を入れたり、翌日の持ち物を書いたり。それを、子どもに任せてもいいけれど、授業が早く終わった子がやることにしないと、休み時間とかにやることになったら、私は可愛そうだと思う。

翌日の持ち物の連絡はしなくてもどうにかなると思うけれど、そのことで、お母さんが心配して学校に電話が来たり、「ママ友」に聞いたりするのもなんか違う・・・(「大丈夫ですからー^^」と何度も言い続けても、心配な人は心配なんだと思う。実際に忘れ物をしたときにひどく怒られたりした経験があると、「休んでいたから知らなかった」では済まされないクラスもあるのは事実。。。)

じゃあ、すべて電話ってことにしたら、700人とかいる学校の電話回線はパンクする。

そして、その書いた連絡帳を誰に届けてもらうかがまたややこしい。あと、結局誰も見つからなかったり、学区外で近くの子がいなかったりして、面倒になって自転車で自ら届けた経験もあり。笑

自分たち(先生たち)自ら首を締めている感あり。

いや、メールシステムが出来ればいいのだ。

そしたら、楽だ。だいたい欠席日数の記録とかもいらないのだ。笑

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