学びのない活動なんてあるの?意味のない活動なんてあるの? | オランダより愛をこめて~教育と子育てと日々の暮らし~

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2017年9月、夫と息子2人とともにオランダ移住。
元小学校教員、元保育士、そして母親として、人として、幸せな教育、子育て、保育を考えていきます。


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先週に引き続き、今年度2回目のアシスタント登校。

 

歯医者に行ってから行ったので、休み時間後のブロックアワーと午後のワールドオリエンテーションのみお手伝い。

 

ブロックアワーは、8年生は分数と小数。

7年生は別室でインターンシップ生とずっと学習。

こうやって別室で少人数で指導の「練習」が出来るのも教育実習としては最高の環境。

 

私は、6年生の子の横に座って「繰り下がり」のある3桁の引き算を教える。

オランダ語教室で覚えた「分かった?」を多用してみた。笑

「少し」っていう返事が返ってくる。笑

 

日本では、繰り下がりをする時に「借りてくる」なんていう専門用語を使ったりするけれど、そんなこと言えないから「10でしょ?9でしょ?100でしょ?」と確認する。

 

頑張りました!笑

 

そして、その間、子どもたちの使っているタブレットのアプリの凄さに感激!少しずつヒントが少なくなっていき、ちゃんと一人で進められるようになっている!!

 

さらに、午後は懐かしの「プロミスリング?ミサンガ?」(←この名前を思い出すのに数時間掛かりました。笑)作りのお手伝い。

(小学生の頃、休み時間とかにせっせと作っていたのを思い出す。)

この活動が、今後の活動にどう繋がって行くのかは不明。笑

また来週行ってみます。

 

とりあえず、「息子たちの迎えに行くから帰るね。」と伝えたら、「え、帰っちゃうの?まだあなたが必要なんだけど。」と言ってもらえて、嬉しかったのでした。笑

 

何しろ、プロミスリングを全員が作るっていうのは大変です。

でも、それでもやっぱり、一人で出来る子もいて、分からなかったら、まずは友達に聞いて、それでもダメなら一緒に考えて、それから先生のところへ聞きに行くっていうのが定着しているから、先生も余裕をもってこういう活動が出来るのだと改めて。

 

そして、「遊び」と「学び」にはやはり境目なんてなくて、こういう遊びっぽいことからこそ、本当に色んなことを学べる。

一人で黙々と作業しても全然楽しくないし、やり方が分からないままにしていたら何も進まない、などなど。この辺は、まだきちんと言語化出来ない部分だったりします。笑

 

4時間の滞在で、本当に色んなことを感じて、考えて、「アクティブラーニング」が出来る。感謝感激!!!

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