ディーンが、時間の神クロノスとともに1944年のシカゴにワープしてしまい、銃を所持していたため直ちに逮捕される。そして、映画『アンタッチャブル』に登場する伝説の刑事エリオット・ネスがディーンを尋問する。一方、目の前でディーンとクロノスが消えるのを目撃したサムは、ディーンを現代に連れ戻す方法を探るが、それはまさに“時間との闘い”だった。
ジョディから狩りの情報が。
調べると過去にも似た事件がありました。
周辺の監視カメラをハッキングして監視しているとティンバーレイクのような中折れ帽男性を発見。しかも過去の事件にいた男性と見た目が同じ。
更なる聞き込みをするとすないだーという人物であることが判明。
得た情報で張り込みしていると中折れ帽男性を発見、場面は冒頭に戻ります。
どうやら異次元に来てしまったらしいディーン。
即行警察の御用になってしまいます。
FBIだと言っても信じてもらえず、携帯も県外でドイツのスパイといわれる始末。しかも偽造のIDは68年前のものだと言うじゃないの。チーン
1944年にいると気付いたディーン。
正直にあったことを話します。
映画大好きなディーンは目の前の捜査官がエリオット・ネスだと知ってテンションあがっちゃって。笑
すでにこの世界でも2人犠牲になっており、一緒に捜査することに。
でもその前に時代にふさわしい格好を。
この時代ではまだ“awesome”という言葉はなかったのね~。
さて、正装も出来たし調査開始!!
“Chicago way「流儀」”が盛大に滑ってて笑える。ww
手がかりとなるL.Y、レスターという人物に話を聞くことに。
ジャケット脱いでもかっこいい、ベスト着てるよ!!
少々手荒な感じで情報入手。
その頃協力してディーンを連れ戻す方法を探しているサムとジュディは一応方法を発見。しかし、ディーンがクロノスに触れてる状態で連れ戻さないとディーンだけがその時代に取り残されてしまうとのこと。
正確な日時が必要だけどそれはさすがに難しい。