2020年3月26日の記事の再アップです。
ミュージックビデオが本日1時にプレミア公開されましたので、こちらにも載せました!
今回のMVは、それぞれの自宅でそれぞれのパートを撮影して、編集して作成されたものとのこと。
ズレがまた面白い😂
そしてルークの愛犬ペチュニアちゃんも登場していて、「ペチュニアの驚異的な演技」「彼女こそがこのビデオの本物のスター」等コメントされていました😂
確かにあの無表情がたまらなく愛おしい❤️
是非是非ご覧ください~。
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おはようございます。
昨日から少し暖かいこちらなのですが、やはり夜は冷え込みますね。まだまだ寒い…。
皆さまお互い気を付けましょうねー。
ニューアルバムリリースが明日、金曜日に迫り、期待値がぐぐんと上がっている訳なのですが、昨日リーク通り、アルバムからの新曲がアップされました。
(シングル)
タイトルの『ワイルドフラワー』は、直訳では野生の花、野に咲く花となりますが、実は固有名称として使われます。
様々な自然環境の、特定の地域にだけ自生する野生の花々の総称がワイルドフラワー。
5SOSの地元オーストラリア。
その西側に位置する西オーストラリア州は「Wildflower State(ワイルドフラワーの州)」と呼ばれるほど多種多様な花々であふれており、その種類は1万2000種にものぼります。
そのうち約8割が固有種。
独特な生態系をもつオーストラリア大陸だからこそ見られる固有種は、日本では見ることのできないユニークで美しいものが沢山あるとのこと。
(ワイルドフラワーと呼ばれる様々な花)
西オーストラリア州といえは、州都はパース。
我等がINXSのバンド生誕の地。
美しいワイルドフラワーが自生し、沖に出れば鯨も見られるという大自然に囲まれた場所なのですねぇ✨
何だか感慨深いです。
曲の内容としては、恋人同士の情熱的な歌ではないかなと思いました。
今回、作詞作曲で名が上がってくるのはアシュトンとカラム。そしてボーカルの大半もカラムですので、作詞メインはカラムなのかな?と思いました。
アボリジニの血をひくカラムだからこその歌詞でもあるのかな? というのは、深読みしすぎでしょうか…。
逞しく美しく咲き誇る、そこにしか咲かない花。
恋人に重ねてこの言葉を使うなんて、ロマンチックでとても情熱的。
ポップなメロディも耳から離れなくなります。
公開されたばかりのMVを最初に、リリックビデオもとても素敵で大好きなので最後に移動させて載せますね。本物の花で制作された可愛らしい映像です🏵️
Wildflower / 5 Seconds of Summer 2020
I hear you callin' out my name
I love the sound
I love the taste
And I can see it in your face
You've got a side
You can't explain
*You're tellin' me, tellin' me, tellin' me
You wanna come over
That you wanna be, wanna be, wanna be,
Wanna be closer
I love it when you wear your hair down over your shoulder
'Cause I wanna hold ya
'Cause I know where tonight is going
#You're the only one who makes me
Every time we
Tell you what I like
My wildflower
×2
You know you are
My favorite fantasy
A fatal love song
Waterfall is overflowing
You're the only one who makes me
Every time we
Tell you what I like
My wildflower*#
I see the colour in your veins
It makes me smile
It makes me shake
I see the shadow in my brain
And I like its look
And I like its shape
(*~* Repeat)
(#~# Repeat)
Wildflower