2018J2リーグ第9節 町田戦観戦記(フクアリ) | 酔っ払った犬(♂)のちょっと長い呟き

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3週間振りの“ホーム”フクアリでの試合で。
3試合振りの勝利です!
今日も勝手に振り返ります!





2018J2リーグ第9節
フクダ電子アリーナ 4/15 15:00kickoff





ジェフユナイテッド千葉 3 ー 2 FC町田ゼルビア
         (前半 0 ー 1)
         (後半 3 ー 1)





スタメン・選手交代

GK 佐藤 優也
DF エベルト
DF 岡野 洵(89分 → 溝渕 雄志)
DF 近藤 直也
DF ゲリア
MF 矢田 旭
MF 熊谷 アンドリュー
MF 茶島 雄介(76分 → 小島 秀仁)
MF 町田 也真人
FW 船山 貴之(90+4分 → 増嶋 竜也)
FW ラリベイ



ベンチメンバー

GK ロドリゲス
DF 増嶋 竜也(90+4分 ← 船山 貴之)
DF 溝渕 雄志(89分 ← 岡野 洵)
MF 佐藤 勇人
MF 小島 秀仁(76分 ← 茶島 雄介)
FW 為田 大貴
FW 指宿 洋史



得点

26分 ロメロ・フランク
57分 エベルト②
65分 町田 也真人①
80分 船山 貴之③
83分 ロメロ・フランク



警告/退場

6分 深津 康太 警告
30分 岡野 洵 警告①
78分 ラリベイ 警告①
90+1分 船山 貴之 警告②



スタメン・フォーメーション




スタッツ

シュート:11-8
GK:10-10
CK:7-2
直接FK:17-14
間接FK:6-2
オフサイド:6-3
PK:0-0



第9節終了時点
J2リーグ 16位
勝ち点 10
得点 16
失点 19
得失点差 -3
完封試合 2



勝ち①②③
分け①
負け①②③④⑤



今季得点

船山 貴之③
ラリベイ②
茶島 雄介②
清武 功暉②
エベルト②
指宿 洋史①
高木 利弥①
山本 真希①
熊谷 アンドリュー①
町田 也真人①



今季警告(累積警告)/退場

増嶋 竜也 警告①/退場①
溝渕 雄志 退場①
鳥海 晃司 警告②
船山 貴之 警告②
小島 秀仁 警告①
ロドリゲス 警告①
茶島 雄介 警告①
岡野 洵 警告①
ラリベイ 警告①





3週間振りの“ホーム”フクアリでの試合で。
3試合振りの勝利です!



もちろん課題や修正点はありますが。
よい試合したと思います。


チームの雰囲気もよさそうですし。
何よりも、フクアリの雰囲気も最高でした!



連敗の後1試合勝っただけですが。
ジェフにとっては、大きな勝利だったと思います。


今日も勝手に振り返ります!





まずは今日もメンバーから。


私は、3バックの“3-4-3”でくると妄想していたのですが。
前節金沢戦に続いて、4バックの“4-4-1-1”でした。



前節金沢戦との変更は、後ろから。
両SBが、左溝渕右真希から左エベルト右ゲリアに。
近藤の相方CBが鳥海から岡野へ。
左SHが為田から矢田へ。
スタメンの変更は4枚でした。


前節先発だった真希と、ベンチだった古川がベンチから外れ。
勇人がベンチに復帰。


私がここ最近のブログ記事に何度も書いてきた。
熊谷の相方ボランチは、今節も茶島でした。


ディフェンスラインの変更と、左SHを為田から矢田への変更。
ちょっとひどい負け方だった前節金沢戦からの変更は。
メンバー的には、主に後方の選手でした。





ここから、簡単に試合の話を。




この試合で私が強く感じたのは。
ジェフの“変化”です。


まず、コンディションがようやく上向いてきた事と。
チームで“意識”と“意図”の共有が進んできた事です。



町田は“4-4-2”で。
ジェフとは考え方とやり方が違いますが。
同じ“ハイプレス・ハイライン”戦術でした。


町田は、ボールサイドに選手が集中し。
密集の中でボールを奪う事に主眼を置いていて。
奪ったボールは兎に角タテに速く仕掛けてくる。


ボールと逆のサイドと。
ディフェンスラインの後ろには広大なスペースがある。


ジェフは、ここまで数試合の様に後方からボールを動かし相手の“隙”を狙うだけではなく。
ボールと逆のサイドや、町田ディフェンスラインの裏にシンプルにボールを供給する戦い方でした。



同じ“ハイプレス・ハイライン”でも。
ジェフは“前後”にコンパクトな布陣を敷いて、前線からプレスを掛けますが。
町田は“前後左右”にコンパクトな布陣を敷いて、前線からプレスを掛けてくる。


町田は、ボールサイドに人数を掛け。
選手が密集した中でボールを奪いにきますが。
ジェフはその“密集”を避け。
長いボールを上手く織り混ぜながら。
町田のスペースを突いていきました。



試合序盤から。
矢田と也真人の両SHを外に張らせて。
左右に開くCBと、その間に降りてくる熊谷から。
効果的に、サイドを変えるボールを供給出来た。


敢えてサイドにボールを動かしてから。
逆サイドを狙うってプレーを、前半から効果的に使う事が出来た。


これは、前々節大分戦や前節金沢戦から。
大幅に改善されたコンディションにより。
選手が“能動的”に走れた事と。
チームの狙いを徹底し。
“意識”と“意図”を共有出来た事。
これが、本当に大きかったと思います。



町田はここまで8試合負け無し。
確かにタテへの鋭さと、狭いエリアでのボール奪取とパス回しは。
かなり手強かったと思いますが。
ジェフ同様、“ハイプレス・ハイライン”の弱点というか弱味を突かれると。
ここまでのジェフ同様脆い、って印象です。


町田は強いって声を、沢山目にしましたが。
確かに強かったですが。
ジェフがきっちりゴール決めていれば。
もう少し苦労せずに勝てた試合だったと感じています。


そう思えるのも。
選手が最後まで走り戦う事が出来た事と。
チームの戦い方を徹底出来た事で。
プレーや判断の迷いが無かった事。
正に、これが前節までのジェフからの“変化”だと思います。



ただ、いい事ばかりではなく。
枚数も足りている状況で、簡単にディフェンスラインの裏のスペースを使われてしまう事や。
選手が“いるべき”ポジションを空けてしまう事で。
相手に自由を与えてしまう事等。
課題は引き続き見られました。


今季9試合目で初の“逆転勝利”でしたが。
よい“変化”も見られた反面。
選手入れ替えても変わらない“課題”も見えた。


本来ならば、もう少し苦労せずに勝てた試合だったと思いますが。
最後かなり厳しい所まで追い込まれた事は。
ここで楽観したり気を抜く事無く。
次にまた勝てる様に、再びチームで意識を高める為の。
よい切っ掛けだったと思います。


ここから、少しだけ細かい事を書きます。





前半“4-4-1-1”でスタートしたジェフ。
試合開始から飛ばしていたと思います。



近藤と岡野の両CBは左右に開き、その間に熊谷が降りてくる。
両SBが高いポジションを取る。
ここまではいつもの形でしたが。
両SBエベルト・ゲリアへの後方からのロングボールでサイドに“起点”を作り。
サイドの“起点”から、“トップ下”船山を走らせるボールを多く使い。
矢田・也真人の両SHもどんどんタテに仕掛ける。


町田が作ろうとする“密集”を、ロングボールで避け。
シンプルに“タテへの速さ”を狙うジェフ。
前半失点するまでは、FK・CKも多数獲得し。
試合の流れはジェフでした。



しかし26分、あっさり失点。
町田は中盤で奪ったボールを右サイド(ジェフの左サイド)に展開。
右SBの選手がタッチライン際を全力で走ってくるのに目を奪われたか。
岡野と近藤の背後に走り込むFWをフリーにしてしまい。
そこにチェックに行ったのは、右SBのゲリア。
しかしゲリアのチェックは間に合わず、ゴール正面どフリーのロメロ・フランク選手へパスを出され。
最後はGK優也も交わされ、町田に先制されてしまいます。


まずは中盤で、選手が密集する中でフリーでサイドにボールを展開させてしまった事。
飛び出してくるSBに気を取られ、CBの二人が背後に走る選手を捕まえられなかった事。
ゲリアが空けたスペースを、誰もケア出来ていなかった事。
失点の要因はいくつかありますが。
町田の“速さ”と、フリーの選手を作る組み立てが素晴らしかったです。


ジェフとしては、完全に流れを掴んでいた時間帯での失点。
町田のゴールは見事でしたが、ジェフとしてはちょっと不用意でした。



ここまでの8試合では、相手に先制された5試合はすべて敗戦。
ちょっと嫌なデータでしたが。
この試合のジェフは、選手が頭を下げずに。
焦る事なく、冷静に戦えていたと思います。



フクアリで気付いたのですが、確信は無かったのですが。
前半の40分過ぎから。
DAZNで見返すと、矢田が中にポジションして船山が左に張り出す形に変わっていました。




前半はこのまま0-1で終了。
後半スタートから、ジェフはアンカー置いた“4-3-3”へ。


熊谷がアンカー、前のインサイドハーフは矢田と茶島。
船山が左WGに移って“4-3-3”へ。



前半、ジェフはかなり飛ばしたと思いますが。
この試合では、後半も足は止まらず。
ラリベイ・船山・也真人の3トップが、最前線から攻守に走り回り。
インサイドハーフの矢田は、いつもよりも心持ち重心を後ろに。


球際に厳しくプレーし。
コンパクトに構えたい町田に対して。
ロングボールを町田を走らせ。
ジェフは流れを渡しません。



同点ゴールは57分。
ジェフの左からのCK。
キッカー也真人は熊谷へのショートパス。
熊谷は同サイドのペナルティエリア角の矢田へパス。
矢田のゴールに向かうクロスにエベルトが頭で合わせてゴール。


数分後にもCKから也真人が決定的なシュート。
さらに直後のCKから、町田ディフェンダーのハンドリングが疑われる場面も。
いずれもショートコーナーからの展開でした。



ジェフの逆転ゴールは65分。
近藤からサイドの船山へのパスを奪われた直後。
矢田がボールを奪い返し。
そのボールを拾った船山が、センターサークル内から右斜め前方へスルーパス。
町田ディフェンダーと競っていたラリベイがこのボールをスルー。
背後に走り込んだ也真人がペナルティエリア内まで仕掛けシュート。
一度はGKに防がれますが、溢れたボールを再びシュート。
これが決まって、ジェフ逆転です!


“攻守の切り替え”の早さと、“タテ”への速さ。
プレビューでも書きましたが。
“ハイプレス・ハイライン”戦術に必要なプレーを実践出来た事で。
町田のディフェンスラインの裏を突く事が出来ました。


矢田のポジショニングと、船山の素早い判断。
自分が囮になって也真人のチャンスを演出したラリベイ。
そして一直線にゴールに向かいシュートを打った也真人。
それぞれ素晴らしかったと思います。



ジェフの勢いに、徐々に町田は対応が後手に。
ジェフの選手はこの時間も走れています。


76分、ジェフは茶島に代えて小島がピッチへ。
中盤の攻守の“バランス調整”と、前への推進力を増す為の交代と思います。


78分、深津選手との競り合いでラリベイにイエロー。
深津選手は既に1枚前半にイエローもらっているからか、カード無し。
目の前でのプレーだったので、ちょっと腑に落ちませんでした。


町田のこのFKからの攻撃をディフェンスラインで跳ね返し。
中盤に溢れたボールを、小島とプレス掛けて奪った也真人がセンターサークル内から。
今度は逆サイドの船山への、左斜め前へのスルーパス。


船山はシュートをGKに当ててしまいますが。
直後の80分、右サイド也真人と入れ替わったゲリアからゴール前に走る小島へのパスはカットされますが。
このボールを矢田が、左サイドの船山へ直接パス。
矢田はそのままペナルティエリアに走り込み、町田ディフェンダーを釣る動き。
そしてフリーの船山が、右足を振り抜いて“無回転シュート”。
これがゴール向かって右隅に決まって3点目。


船山のシュートは素晴らしかったですし。
ダイレクトで船山にパスを出して、そのまま走ってディフェンダー釣った矢田のプレーも素晴らしかったです。




このまま試合を終えられなかった事は。
次への大きな“課題”です。


町田はこの後、とにかくロングボールを放り込んできますが。
ジェフは完全に跳ね返す事が出来ず、ペナルティエリア近くで起点を作られてしまいます。


ゴール前枚数は足りているのに。
細かくペナルティエリア内でボールを動かされ。
ロメロ・フランク選手に再びゴールを決められてしまいます。


直後にもペナルティエリア内でGK優也との1対1を作られたり。
岡野が痛んで、選手交代で混乱したり。
ロスタイムの5分は、結構ヒヤヒヤでした。





今日は疲れたので、ここで終わりにします。



ジェフとしては、悪い流れを断ち切るよい試合だったと思います。


選手のコンディションが上向いてきて、選手が最後まで“能動的”に走れる様になってきた事。
“意識”と“意図”をチームで共有し、プレーに迷いが無くなってきた事。
“攻守の切り替え”を早くする事と“タテへの速さ”を、チームが思い出した事。
アンカーシステムの“弱点”をケアする矢田のプレーとポジショニング。
エベルトとゲリアのSB同時起用。
今後への“光”が見えてきました。


課題もまだまだありますが。
チームがここから上向いていける様に。
この試合の感覚を忘れずに、日々練習に取り組んでほしいです。




今日はこの辺でお仕舞いにします。
書き足りなかった事は、次の“プレビューもどき”で書きます。





今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。



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