クラブ新記録となるリーグ戦7連勝です!
6位となり、“J1昇格プレーオフ”進出です!
今日も勝手に振り返ります!2017J2リーグ第42節
フクダ電子アリーナ 11/19 16:00kickoff
ジェフユナイテッド千葉 2 ー1 横浜FC
(前半 1 ー 1)
(後半 1 ー 0)
スタメン・選手交代
GK 佐藤 優也
DF 比嘉 祐介(73分 → 指宿 洋史)
DF キム・ボムヨン
DF 近藤 直也
DF 溝渕 雄志
MF 熊谷 アンドリュー
MF 佐藤 勇人(55分 → 矢田 旭)
MF 為田 大貴
MF 町田 也真人
FW 船山 貴之(64分 → 清武 功暉)
FW ラリベイ
ベンチメンバー
GK ルイス・オヘーダ
DF 多々良 敦斗
DF 岡野 洵
MF 清武 功暉(64分 ← 船山 貴之)
MF 矢田 旭(55分 ← 佐藤 勇人)
MF 高橋 壱晟
FW 指宿 洋史(73分 ← 比嘉 祐介)
得点
30分 町田 也真人⑥
90+2分 近藤 直也④
警告/退場
45+1分 為田 大貴 警告②
スタメン・フォーメーション
スタッツ
シュート:18-5
GK:8-10
CK:7-4
直接FK:17-17
間接FK:5-1
オフサイド:4-1
PK:0-0
第42節時点(全日程終了)
警告/退場
45+1分 為田 大貴 警告②
スタメン・フォーメーション
スタッツ
シュート:18-5
GK:8-10
CK:7-4
直接FK:17-17
間接FK:5-1
オフサイド:4-1
PK:0-0
第42節時点(全日程終了)
J2リーグ 6位
勝ち点 68
得点 70
失点 58
得失点差 +12
完封試合 10
勝ち①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳
分け①②③④⑤⑥⑦⑧
負け①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭
今季得点
ラリベイ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲
清武 功暉①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪
勝ち点 68
得点 70
失点 58
得失点差 +12
完封試合 10
勝ち①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳
分け①②③④⑤⑥⑦⑧
負け①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭
今季得点
ラリベイ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲
清武 功暉①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪
船山 貴之①②③④⑤⑥⑦
町田 也真人①②③④⑤⑥
為田 大貴①②③④
近藤 直也①②③④
今季警告(累積警告)/退場
佐藤 勇人 警告⑤(退場②)
若狭 大志 警告②(退場①)
クロスを予想した横浜の裏を突く、也真人の素晴らしいプレーでした。
指宿 洋史①②③
乾 貴哉①②③
山本 真希①②③
高橋 壱晟①②
アランダ①②
キム・ボムヨン①②
矢田 旭①②
西野 貴治①
大久保 裕樹①
今季警告(累積警告)/退場
佐藤 勇人 警告⑤(退場②)
若狭 大志 警告②(退場①)
大久保 裕樹 警告②(退場①)
熊谷 アンドリュー警告⑧(③)
清武 功暉 警告⑦(累積①)
乾 貴哉 警告⑥(累積①)
ラリベイ 警告⑥(累積①)
町田 也真人 警告④(累積①)
近藤 直也 警告④(累積①)
多々良 敦斗 警告③
多々良 敦斗 警告③
佐藤 優也 警告③
キム・ボムヨン 警告③
船山 貴之 警告②
アランダ 警告②
為田 大貴 警告②
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
岡野 洵 警告①
高橋 壱晟 警告①
劇的な勝利でした。
後半終了間際の近藤の逆転ゴールでジェフが勝利。
7位松本が京都に負け、5位徳島と6位ヴェルディの直接対決はヴェルディが勝利し。
結果ジェフは6位となり、“J1昇格プレーオフ”に進出する事になりました。
今季最高の“15,994人”が集まったフクアリで。
ジェフはチーム新記録の“リーグ戦7連勝”を決め。
他会場の結果を受け、“プレーオフ”進出まで決めました。
試合終了の笛が鳴り、しばらくの間を置いて。
他会場の結果がスクリーン映し出された瞬間の、フクアリを包んだ大歓声。
横浜戦の“プレビューもどき”で書きましたが。
“あの時”を思い出しました。
“あの時”とは、2008年12月6日のシーズン最終節“ホーム”フクアリでのFC東京戦の事です。
試合終了からしばらくの間を置いて。
他会場の結果がスクリーンに映し出され。
ジェフの“J1残留”が決定した瞬間の、フクアリを包んだ大歓声。
あの時感じた、未だどう表現していいのか分からない感情。
それをまた感じたい、と“プレビュー”で書きましたが。
横浜戦で、それに近いものを感じる事が出来ました。
試合は9年前と同じ様に、相手に先制される苦しい展開。
試合の経過は少し違いますが、後半終了近くに逆転し勝利。
そして試合終了後に、スクリーンで他会場の結果を見て。
9年前は“J1残留”、横浜戦では“プレーオフ進出”と。
ジェフが望む結果を確認出来た。
9年前も横浜戦も。
どちらの時も、スクリーンには“ヴェルディ”の文字。
9年前はヴェルディが負け、横浜戦ではヴェルディが勝ち。
これも不思議な縁ですね。
最終節での劇的な勝利と、それに伴って得たもの。
9年前は、“J1残留”という1年の最終的な結果でしたが。
横浜戦の勝利でジェフが手にしたのは。
“J1昇格プレーオフ”への出場権のみです。
要するに、我々はまだ“最終的な結果”を何も得ていない。
9年前は、“J1残留”という目標を達成しましたが。
今の我々は、まだ“J1昇格”という今季の目標には到達していない。
だから、私は横浜戦の勝利とその後の結果を。
“奇跡”とは思っていません。
確かに“フクアリの力”を感じましたし。
他会場の2試合の結果が、すべてジェフの“プレーオフ進出”に必要な条件を満たすなんて。
実際すごい結果だなとは思っていますが。
それを“奇跡”とは思わない様にしています。
エスナイデルさんも選手もクラブ全体も。
浮かれたり弛んでいる事は全く無いと思います。
私も気持ちを切り替えて、チームと共に“J1”を目指したい!
という事で、今日も勝手に振り返ります!
横浜戦は、今季リーグ戦の最終戦という事で。
御墨付きをいただいて、ビール飲みながらの参戦でした。
当日の観客数と寒さで。
トイレは長い行列。
並んでいて、試合を見れていない時間帯もあったので。
簡単にまとめます。
しかし、あんなにトイレやお店が混雑するフクアリは。
本当に久し振りだった気がします。
もちろん言い訳です!
今日もまずはメンバーから。
ジェフは前節名古屋戦と同じメンバーでスタート。
システムは同じ“4-4-1-1”。
注目のダブルボランチは、勇人と熊谷が先発。
ベンチには、名古屋戦出場出来なかった矢田が復帰。
北爪がベンチから外れました。
乾の怪我での欠場と、契約で出場出来ない試合があった為田と矢田以外は。
試合に挑む18人はほぼ固定されてきました。
現状では、プレーオフもこの18人が中心となるのでしょう。
怪我やコンディション不良等無ければ。
ここにどれだけ若い選手が食い込んでいけるか。
この辺が、プレーオフの注目ポイントにもなりそうですね。
対する横浜は“4-2-3-1”。
イバ1トップでその下にレアンドロ・ドミンゲス。
カルフィン・ヨン・ア・ピンもCBで先発でした。
注目のイバとレドミ(ここからこう表記します)ですが。
身体が重そうというか、100%のコンディションではなかった印象です。
試合はいきなり動きます。
ジェフ左サイド深いポジションでボールを持つボムヨンに。
横浜右SHジョン・チュングンが厳しくプレスにきた場面。
一度は交わしかけたボムヨンですが。
躓きボールが足から離れ。
そのボールを拾ったジョン・チュングンがゴール前にクロス。
そのボールが、クリアしようとスライディングした溝渕の足に当たって。
無情にもジェフのゴールへ。
試合開始1分で、ジェフはいきなり追う立場になってしまいます。
バックスタンド中央から見ていた私には。
ボムヨンに足が掛かっていた様に感じましたが。
目の前にいた副審は旗を上げなかったので。
ファールではない、という判断だったのでしょう。
ジェフの選手は猛抗議しますが、結果は変わらず。
試合開始早々にあのポジションで。
やってはいけないミスでしたが。
ボムヨンだけではなく、チーム全体で序盤はミスが多かった。
勝たなければ終わりという、緊張感からか。
久し振りの“フクアリの大歓声”に、気持ちが高ぶってしまったのか。
試合序盤は、全体的にミスが多かった。
いきなり先制した横浜は。
当初どういうプランを考えていたのかは分かりませんが。
全体的に低いポジションを取り、イバがジェフの“ハイライン”の裏を狙う戦術に。
ジェフはこの試合も最前線のラリベイと船山から、厳しくボールにチェックにいく“ハイプレス”。
連動して、相手を囲む様にプレスを掛け。
横浜に自由を与えませんが。
奪ったボールを、ミスから失う場面が多く。
そのボールをタテに仕掛けられ、落ち着かない場面が多かった。
10~15分辺りから、ジェフはようやく落ち着きを取り戻し。
ミスで自らボールを失う場面も減り。
“ハイプレス”で奪ったボールを保持し動かし。
攻撃の形を作れる様になってきた。
しかし横浜が引いて真ん中を固めている事で。
なかなか“タテに速く”仕掛ける事が出来ず。
サイドにボールを動かす展開が多くなります。
久し振りに戦う“引いて構える”相手に対して。
6連勝中に機能したカウンター・ショートカウンターという展開になかなか持っていけず。
“トップ下”船山が、前を向いてなかなかボールを受けられなかった事。
自由に動き回りボールを受けるスペースがなかった事。
チームで、船山にスペースを作ってあげられなかった事。
この辺が、大きな要因と思います。
ただ、船山やジェフの攻撃がイマイチだったという事ではなく。
試合を通して、横浜を圧倒する事が出来たと思います。
この試合も目に付いたのは。
囲い込む様にプレスを掛け、相手に自由を与えない“ハイプレス”と。
ボールを奪った瞬間の、“守→攻”への切り替えの早さ。
それと、常に逆のサイド狙ったボランチのプレー。
6連勝中に出来ていた事が。
先制し引いて構えてきた横浜相手にも出来た事。
これは、本当にチームの成長・進化と感じましたし。
エスナイデルジェフはまだまだ前に進めると感じました。
DAZNで見直したので。
ここから、簡単に試合の展開を。
前半10分くらいから。
基本ジェフがボールを保持し攻め、横浜がカウンターを狙う展開に。
12分、左サイドで比嘉がドリブルで仕掛け。
“股抜き”で華麗に相手を交わし、前方の為田へパス。
為田はペナルティエリア角辺りからゴール前へゴロのクロス。
これをフリーの船山が左足でシュート。
惜しくも枠を外れます。
15分、ジェフ右サイドからのフリーキック。
船山の右足のキックに、ゴール前でフリーの近藤が頭で合わせますが。
これも枠の外。
21分、中盤の左サイドでのセカンドボール争いから。
ボールを奪った勇人から、右サイド大外の溝渕へサイドチェンジのパス。
これはタイミングが合わず、チャンスにはつなげられませんでしたが。
前後左右にボールを動かし、ジェフが横浜を押し込み始めます。
ジェフの同点ゴールは30分。
ゴール前で競り勝ったラリベイが右サイドに落としたボールを。
也真人がゴールライン近くまでドリブルで運び。
横浜GKが前に出ているのを確認して、直接シュート。
相手ディフェンダーをかすめ、そのままゴールへ。
クロスを予想した横浜の裏を突く、也真人の素晴らしいプレーでした。
その後もジェフが前への圧力を強め。
チーム全体で、どんどん前に仕掛けます。
一番印象的だったのが勇人のプレー。
一番印象的だったのが勇人のプレー。
熊谷欠場後、ダブルボランチとしてプレー。
その危機察知能力と、スペースを埋める等の危機管理能力で。
ピッチのど真ん中でチームの“重心”となってきた勇人ですが。
相方熊谷のプレーもあると思いますが。
自分で前に出て、ペナルティエリア近くでボールを散らしたり。
横浜のディフェンスを動かす為に、積極的に前に出ていきます。
勝たなければ話が始まらないジェフは。
ここまでの6連勝中の試合以上に、前に押し込む意識が強かった。
“ハイプレス”と攻守の“切り替えの早さ”で横浜に自由を与えず。
前への圧力を強めるジェフですが。
同点ゴール直後の、溝渕→船山→ラリベイと展開しシュートまでいった場面以降。
直接ゴールに向かう、決定的なチャンスは作れず。
横浜はハーフタイムに修正してくるだろうなと思っていましたが。
前半後ろに下がったりサイドに流れていたイバが、最前線に残る様になり。
レドミも、ポジション少し上げてきた印象です。
しかし後半開始直後は。
お互いに荒っぽいプレーの多い、荒れた展開に。
横浜は、7番の野村選手が。
試合を通じて、やたらとエキサイトしていた印象でした。
結果的には、ジェフに1枚横浜に5枚イエローカードの出た試合。
勝たなきゃ終わりのジェフと、せめて勝って終わりたい横浜。
お互いの意地やプライドが、悪い面で出てしまった印象はあります。
満員のフクアリの雰囲気も、そこに火を着けたのかもしれません。
相手を押し込み。
チームの“重心”勇人まで、どんどん前に仕掛けていく展開ながら。
なかなかゴール前に辿り着かないジェフ。
エスナイデルさん、1枚目の交代カードを切ります。
55分勇人に代えて、矢田がピッチへ。
この交代に伴って。
エスナイデルさんフォーメーション変えたと思います。
“4-4-1-1”から“4-3-3”へ。
船山が右WGに、也真人と矢田がインサイドハーフに。
そして熊谷をアンカーにした“4-3-3”へ。
熊谷欠場まで、ジェフのメインシステムだった“4-3-3”に。
私はそう思っています。
ダブルボランチが、同時に高いポジション取らない様に。
攻守両面でそれを考えての変更だったと思います。
ジェフは、也真人がプレスからボールを奪い。
シュートを打つ場面や。
矢田のCKから、フリーで熊谷がシュートを打つ場面を作りますが。
なかなかゴールに辿り着かず。
64分、船山→功暉の2枚目のカードを切ったエスナイデルさん。
この後、いくつかチャンスを作ります。
66分、左サイド奥で為田が仕掛け。
ヒールキックで矢田に戻すと。
その後の仕掛けから、最後は比嘉がフリーでシュート。
GKに押さえられます。
68分、左サイドから流れたボールを。
也真人が溝渕につないでクロス。
ゴール前でフリーだったラリベイのヘッドは枠の外。
71分、ジェフ左サイドのCK。
ショートコーナーを也真人がシュートまで持っていき。
こぼれたボールを溝渕がクロス、ボムヨンがフリーでヘディングもゴールならず。
73分、比嘉→指宿の交代。
ボムヨンが左SBに、アンカー熊谷がCBに降りて。
ラリベイと指宿の2トップの“4-4-2”へ(多分)。
この辺からお互いにノーガードで殴り合う様な展開に。
ジェフは也真人がゴール前ペナルティエリア内で。
フリーでシュートを打てた場面が2回。
一度目は枠の外、二度目はディフェンダーに当たり。
ゴールならず。
ジェフはこの時間でも攻守の切り替えが早く。
横浜に自由を与えませんでしたが。
ラフなロングボールが、レドミの所で納まる様になり。
そこからいくつか危ない場面を作られます。
レドミにしろイバにしろ。
この時間はほぼ走ってもいないのに。
ボールが入れば、相手の嫌がる事を仕掛けてくる。
最後まで怖い存在でした。
ただ、横浜の攻撃は走らない二人が中心なので。
最後まで守れるって、妙な安心感はありました。
左SBに入った田所の仕掛けは怖かったですが。
ボムヨンと為田が、どんどん前に仕掛ける展開。
しかしジェフはゴールを奪えず。
横浜のカウンターを受ける展開に。
矢田が左SBのポジションまで下がって。
レドミや周りの選手をケアする場面もありました。
ジェフの逆転ゴールはロスタイム。
GK優也も上がってきたCK。
功暉のCKに。
優也はニアに突っ込み。
ラリベイと熊谷も、ニアにディフェンダーを引っ張り。
ボムヨンはファーにディフェンダーを引っ張り。
ど真ん中一瞬フリーになった近藤が。
今季4ゴール目となるヘディングシュートを決めて。
ジェフが終了間際の土壇場逆転。
最後、いくつかあった横浜のセットプレーを跳ね返し。
ジェフがリーグ戦7連勝となる逆転勝利で、試合を終えました。
試合後の事は。
最初に少し書いたので、今夜は割愛します。
J2のリーグ戦最後の試合でも。
最後まで走り切り戦い切ったジェフ。
試合後、前田社長の挨拶で。
エスナイデル体制の継続への言及があり、後日公式HPでも発表がありました。
選手・チームは、まだまだ成長・進化出来る。
来季が今から楽しみですが。
我々には、まだ試合が残されている。
“J1昇格プレーオフ”です。
初戦は、アウェーでの名古屋戦。
つい2試合前にアウェーで戦ったばかりですが。
エスナイデルジェフは、この試合でも成長と進化を見せてくれると。
心の底から信じています!
プレーオフの事は。
金曜深夜に更新予定の“名古屋戦プレビューもどき”で書く予定です。
J1への自動昇格を目指した今季ですが。
その一番の目標は達成出来ませんでしたが。
“プレーオフ”には、最終節でなんとか辿り着いた。
エスナイデルさんや選手・チーム・クラブに対するここまでの意見やその他に。
色々と言いたい事はありますが。
今季も最後まで、チーム・クラブと共に。
前を向いて戦っていきます!
まずは名古屋に勝つ事を目指し。
最終的には、“J1昇格”という目標を達成する為に。
皆で、前を向いて共に戦いましょう!
11/19の横浜戦の勝利と、その後の結果は。
やっぱり“フクアリの奇跡”だったなと。
後で、笑顔で言える様に。
もう2試合、皆で頑張りましょ!
今夜はこの辺でお仕舞いにします!
今日の一言「7連勝したら8連勝でしょ!」