大敗した次の試合でしたが、勝つ事は出来ず。
しかし、私には“進歩・前進”が見えました。
今日も勝手に振り返ります!2017J2リーグ第15節
フクダ電子アリーナ 5/21 17:00kickoff
ジェフユナイテッド千葉 1 ー 1 ロアッソ熊本
(前半 0 ー 0)
(後半 1 ー 1)
スタメン・選手交代
GK 佐藤 優也
DF キム・ボムヨン
DF 近藤 直也
DF 岡野 洵
DF 山本 真希(68分 → ラリベイ)
MF 熊谷 アンドリュー
MF 高橋 壱晟
MF アランダ(46分 → 町田 也真人)
FW 清武 功暉
FW 指宿 洋史
FW 船山 貴之(46分 → 菅嶋 弘希)
ベンチメンバー
GK 山本 海人
DF 大久保 裕樹
DF 乾 貴哉
MF 佐藤 勇人
MF 町田 也真人(46分 ← アランダ)
FW ラリベイ(68分 ← 山本 真希)
FW 菅嶋 弘希(46分 ← 船山 貴之)
得点
83分 指宿 洋史②
警告/退場
31分 近藤 直也 警告②
38分 船山 貴之 警告②
スタメン・フォーメーション

スタッツ
シュート:12-8
GK:5-20
CK:9-4
直接FK:17-6
間接FK:3-2
オフサイド:3-2
PK:0-0
第15節時点
J2リーグ 13位
勝ち点 20
得点 19
失点 20
得失点差 -1
完封試合 5
勝ち①②③④⑤
分け①②③④⑤
負け①②③④⑤
今季得点
清武 功暉①②③④⑤⑥
スタメン・フォーメーション

スタッツ
シュート:12-8
GK:5-20
CK:9-4
直接FK:17-6
間接FK:3-2
オフサイド:3-2
PK:0-0
第15節時点
J2リーグ 13位
勝ち点 20
得点 19
失点 20
得失点差 -1
完封試合 5
勝ち①②③④⑤
分け①②③④⑤
負け①②③④⑤
今季得点
清武 功暉①②③④⑤⑥
船山 貴之①②③
高橋 壱晟①②
ラリベイ①②
指宿 洋史①②
町田 也真人①
西野 貴治①
近藤 直也①
勝っている時に、時間を進めたいだとか。
どう考え、何を発信しても。
町田 也真人①
西野 貴治①
近藤 直也①
山本 真希①
今季警告(累積警告)/退場
若狭 大志 退場①
今季警告(累積警告)/退場
若狭 大志 退場①
熊谷 アンドリュー警告④(①)
清武 功暉 警告③
多々良 敦斗 警告③
町田 也真人 警告③
ラリベイ 警告②
清武 功暉 警告③
多々良 敦斗 警告③
町田 也真人 警告③
ラリベイ 警告②
近藤 直也 警告②
船山 貴之 警告②
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
佐藤 優也 警告①
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
佐藤 優也 警告①
大敗した水曜日のヴェルディ戦を、勝って払拭する事は出来ませんでしたが。
私には、熊本戦でも僅かながらチームの“進歩・前進”を感じる事が出来ました。
今日も遅れての更新なので。
いつも以上(通り?)に簡単に書きます。
今日も勝手に振り返ります!
まずは今日もメンバーから。
エスナイデルさん、2人変えてきました。
フォーメーションは、この試合も“4-3-3”。
CF(3トップの真ん中)をラリベイから指宿に。
右のインサイドハーフを也真人から壱晟に。
それぞれ変えてきました。
ベンチからはサリーナスが外れ。
前節はレンタル元のヴェルディ戦だったので出場出来なかった菅嶋が復帰。
つい2週程前のGWに続いての、中3日・中3日の3連戦だったので。
コンディション等考慮したメンバー選考になっているのかなと思います。
その中で、岡野・真希・熊谷・アランダが連続してスタメン。
この辺が、エスナイデルさんの意図を読む為の。
注目するポイントなのかなと感じます。
ここから、その辺を含め。
今日も勝手に語ります!
熊本は、私が勝手に予想していたのよりも。
前から厳しくプレッシャーを掛けてきましたし。
後半途中までは、ディフェンスラインも高かった。
熊本は“4-4-2”でしたが。
この試合で2トップを組んだのが、巻とグスタボ。
この“2トップ”が、ジェフのCBとアンカーに厳しくプレッシャーを掛ける事によって。
ジェフがボールを保持し後ろから動かす事を、厳しく制限してきました。
ジェフはロングボールで熊本のディフェンスラインの裏を狙う場面が多く。
熊本はボールを奪うと、簡単にジェフの“ハイライン”の裏を狙ってくるので。
お互いの中盤の選手の頭の上をボールが飛び交う、落ち着かない展開がしばらく続きました。
右WG船山がサイドに張り。
左WG功暉が外から中に動き、そこにインサイドハーフ壱晟と左SBボムヨンが絡む事で。
相手のディフェンスを動かし。
徐々にCF指宿の所にボールが納まる様になり。
ジェフはいつも通りの、ボールを保持し動かすfootballが出来る様になります。
しかし、この日のスタメン右WG船山は。
ここ最近の試合で一番の“絶不調”だったと感じます。
相変わらずスペースを見付け突く事に長けた船山ですが。
“アンカー”熊谷や右SB真希から、スペースに走る船山に。
いくつもいいパスが通るものの。
トラップが雑だったり、熊本のSBに対して中途半端に仕掛けてしまったりで。
プレーを遅らせたり、そこでプレーを切ってしまう場面が多かった。
左WGの功暉は。
古巣であり様々な想いのある熊本戦で、気持ちが入り過ぎたのか。
これまた“足にボールが着いていない”感じがして。
前半は、ブレーキになってしまう場面が見られた。
必然的に“真ん中”にいる指宿にボールが集まる様になり。
それでジェフは落ち着けたのかなと。
バックスタンドから見ていて感じました。
それと前半は、熊本のラフなロングボールが非常に多くて。
ゴールキック含め、とにかく巻とグスタボに合わせるって場面が多く。
ジェフが攻めるとロングボールが返ってくる、みたいな展開が本当に多かった。
怖さは感じませんでしたが。
1本ハイボールの処理を誤って。
グスタボに際どいシュートを打たれた場面がありました。
優也のスーパーセーブで、なんとかポストに弾かれましたが。
あの場面は、難しい処理ではありましたが。
やってはいけない事だよな、と肝を冷やしました。
最近は、あそこまで極端に蹴ってくる相手がいなかったので。
油断は禁物って事ですね。
スタートでは戸惑い躓いたジェフですが。
前半途中から徐々に落ち着きを取り戻し。
ボールを保持し動かせる様になりました。
しかしいまいちピンとこないというか。
なかなか相手に“脅威”を与えられなかった前半でした。
ハーフタイムにエスナイデルさんが動きました。
攻撃を引っ張っているんだけれど。
同時にブレーキになる場面が見られた船山を。
今節ベンチに復帰した菅嶋に交代。
頭の上をボールが飛び交い。
なかなか活きなかったアランダを。
コンディションの問題からか、スタメンから外れた也真人に交代。
これでジェフは、完全に落ち着いて。
いつものfootballが取り戻せたかな、と感じ始めた後半5分。
いきなり試合は動きます。
センターライン近辺の密集から。
熊本FWグスタボにボールが出ます。
グスタボは、完全にジェフのディフェンスラインよりも前に出ていて。
熊本の選手からのパスであれば、完全にオフサイドでしたが。
功暉のキックミスが熊本の選手に当たり、グスタボの前にこぼれたっていうのが正解みたいです。
私は、バックスタンドのジェフのディフェンスラインのほぼ真横で見ていましたが。
調度子供と話をしていたのと。
選手が密集して重なっていたので。
ボールの出所が、よく見えませんでした。
メインスタンド側の副審の方が。
即座に旗を挙げ、グスタボがゴール前に迫るまで降ろさなかった。
密集の直ぐ近くにいた主審の方や。
DAZN参戦の方には、“功暉のバックパス”と判断出来たかもしれませんが。
バックスタンドやゴール裏で見ていたら。
まったく分からなかったと思います。
味方からのパスであれば、明らかなオフサイドポジションにいたグスタボ。
副審の方は、旗を挙げ長い時間降ろさなかった。
ジェフの選手の“セルフジャッジ”が悪い、って意見がtwitter等では圧倒的に多かったと思いますが。
私の私見を語ると。
味方からのパスであれば、明らかなオフサイドポジションにいたグスタボ。
即座に旗を挙げ、しばらくそのまま降ろさなかった副審の方。
あの状況で、一瞬プレーが止まったり。
対応が遅れてしまった事を。
“セルフジャッジ”したジェフの選手が悪い、で片付けてしまったら。
選手が気の毒だな、とは正直思います。
副審信じてなんで主審信じないんだとか。
色々な意見を見ましたが。
グスタボのポジション確認して、副審の方の旗確認して。
その後主審の方の判断というかジェスチャー確認してって。
一瞬では出来ないと思いますよ。
一瞬プレーが止まったり、判断が遅れた事はしょうがないと思う。
だって繰り返しますが熊本の選手からのパスであれば、グスタボは明らかにオフサイドポジションにいましたし。
副審の方も、即座に旗挙げてますから。
それに、明らかなオフサイドやファールの後でも。
アピール他含め、意図的にプレー続ける選手もいますし。
功暉や指宿よりも熊本ゴール側にいた選手からは。
熊本の選手のパスではない、と見えたかもしれませんが。
ディフェンスラインの選手からは、見えたかどうか分からない。
レアなケースと思いますが。
“セルフジャッジ”だけで選手否定するのは、私は酷と思います。
確かにジェフは“ハイライン”戦術で戦っていますから。
際どい場面は、毎試合何回もある。
近年のルール改正で、オフサイドはそれ以前と比べて。
確かに“確実”に取れる事は減ったと思います。
“ハイライン”の今季は特に目立ちますが。
DAZNで見直して、明らかにオフサイドだけれど取ってもらえなかったり。
微妙でなんとも言えない事もあったり。
明らかにオフサイドではないのに笛が吹かれたり。
審判も選手も人間ですから。
ミスもあるし、判断が迷う事もある。
審判が必ずしも正解では無い事もある。
そう考えれば。
“セルフジャッジ”せずに、主審の方の笛が鳴るまでプレーも集中も止めない。
それは本当にその通りと思いますが。
熊本の先制ゴールの場面は。
しょうがないというか、“運が無かった”と割り切るしかないかなと。
それと、近藤他ディフェンスラインの選手は。
そもそも対応が遅れていた、って意見も見ましたが。
ディフェンスラインよりも前にポジションする相手FWへの対応が遅れるなんて。
当たり前だよなと思います。
だって相手は、一歩二歩前にいるんだから。
そこにジェフの選手からのボールが出てくるなんて。
お互いに考えても思ってもいないですから。
ジェフは、審判の判定で。
助けられた事も、やられた事もある。
そんな事みんな分かっていますよね。
ジェフサポは助けられた事は忘れ、やられた事だけいつまでも蒸し返す。
そういう批判も、もっともな意見と思いますが。
スタジアムで熱狂している時に。
そこまで冷静になれと言われても。
なかなか難しいのかなと。
バックスタンドで座って試合見ている私にも。
ジェフのディフェンスラインのほぼ“真横”で見ていたのに。
家に帰るまでは分かりませんでしたから。
あの場面は、運が無かった。
それと、誤審かどうかは別に考え。
選手もサポも、切り替える事。
これが、一番必要な事だったと思います。
私は、選手が引き摺らずに切り替えられた。
この事を大きく評価していますし。
我々サポの方が未熟なのかな、とも思いました。
これは、フクアリに参戦した人の事だけではなくてです。
あの場面に対しての私の本音は。
「機械じゃないんだから、一瞬止まったり判断迷うのはしょうがない」
これです。
不測の事態に直面しても。
そこから切り替え勝利を目指す。
これが、選手・チームにとってもサポにとっても。
一番の正解と思います。
後半から選手を代えて、落ち着きを取り戻したと思ったら。
いきなり不測の失点。
横浜戦やヴェルディ戦では、ここからずるずると崩れてしまいましたが。
熊本戦では踏ん張る事が出来た。
先制した熊本は、前半から厳しくプレッシャー掛けてきた事もあって。
徐々に運動量が落ちてきた。
ジェフが落ち着いてボールを保持し動かし出したので。
徐々にラインが下がって、引いて構える様になってきた。
熊本が引いてきたので。
ジェフが圧倒的にボールを保持するいつもの展開に。
圧倒的にボールを保持し動かしているのに。
なかなかゴールが生まれない。
チャンス(決定機)の数もなかなか増えない。
これがエスナイデルジェフへの批判の、大きな要因と思いますが。
私は、チームが少しづつ前進・進歩出来ていると感じています。
ボールを失っても即カウンターを受けない為に。
基本はサイドでボールを動かし、サイドの深いポジションまでボールを動かし。そこからゴール前に侵入するチャンスを伺う。
厳しい局面では、無理せずに後ろにボールを下げて保持し続ける。
相手チームから、ボールを敢えて持たせてるとか言われたり。
試合後巻にも、「ボールを動かされても怖さは無かった」と言われたみたいですが。
私は、90分間常に怖いボール回し・攻撃をする必要は無いと思います。
ボールを自分達が保持し動かしていれば。
相手に攻撃される事はない。
ボールを失わずに、サイドの高いポジションまで運ぶ事は徐々に出来てきている。
アンカー熊谷、右SB真希っていう今の配置は。
ボールを失わずに動かし続け、サイドの深いポジションまでボールを動かす為と理解しています。
後はここから、リスクを掛けてゴールに向かって仕掛けるプレー。
この精度や連携を高める事。
無理するのか無理しないのか。
この判断を、チームで共有する事と。
無理する時の、カバーやフォローの意識の徹底。
これが今エスナイデルジェフが取り組んでいる課題であって。
熊本戦では特に後半前進や進歩が見えた。
引いて構える相手を崩そうと思えば。
相手ディフェンダーを動かして、隙やスペースを作るプレーが必要です。
後半からピッチに立った也真人と菅嶋は。
とにかく色々なポジションに顔を出しボールを受けて、簡単に叩いて。
相手を動かす事が出来ていた。
相手を動かして出来たスペースに。
誰が入っていくか。
そもそも誰が相手を動かすのか。
ここの連携がまだまだ出来ていないので。
ゴール前まで侵入しシュートを打つシーンがまだまだ少ないですが。
少しづつ改善はされてきていると思います。
68分にラリベイが真希と交代でピッチに立ってからは。
こういうプレーが多く見られたと思います。
ボムヨンをCBに下げて、アンカー置いた“3-5-2”にシフトチェンジし。
ラリベイは指宿と2トップに。
その下に、也真人・壱晟のインサイドハーフ2枚と功暉・菅嶋のSH2枚。
その下にアンカー熊谷。
リードされていた事もあり。
全体がかなり攻撃的にプレーした印象です。
確か長崎戦の観戦記にも書きましたが。
ラリベイは動きながらボールを呼び、簡単に周りの選手に叩いて。
そこからの連携でゴールに向かうプレーを狙っている。
ラリベイが動くって事は、必ず相手ディフェンダーが着いてくる。
当然そのディフェンダーが守っていたスペースが空く。
そのスペースに再びラリベイが走るのか、それとも他の選手が走るのか。
その時の状況で、それはどちらでもいいと思いますが。
ラリベイに限らずこういう連携・プレーが増えれば、ゴール前に迫るチャンスは劇的に増えると思います。
ただ現状は、この連携がなかなか出来ていないので。
足元でボールを受け、周りのいいポジションに選手がいない時は。
自分で前を向いてゴールに向かう指宿の方が。
現状のジェフのCFには合っている、とも書きましたが。
本来は、ラリベイと指宿が並んでプレー出来る事がベストと思います。
試合終盤にかけて、也真人と菅嶋が自由に動き回り。
サイドの奥深いポジションにボールを動かし起点になり。
ラリベイも広く動いてボールを呼び。
作ったスペースに壱晟や指宿や功暉が入って行き。
要所要所で熊谷も顔を出しパスを出し。
攻撃の形を作れていたと思います。
指宿のゴールは、ドリブルで駆け上がった也真人からのパスを受け反転し。
ラリベイが作ったスペースに出てシュートって感じでした。
1点しか、しかも試合終盤までゴールを奪えませんでしたが。
“ゴールに向かう形”は、徐々に作れてきていると思います。
流れのよくなかった前半、後半ギア入れ換えたのにいきなり失点。
そんな試合の展開の中で、自ら崩れずに踏ん張って。
同点に追い付き、もう少しで逆転出来るところまで戦う事が出来た。
私はチームの前進・進歩を感じる事が出来たし。
前向きになれる試合だったと思います。
特に後半は、それぞれの選手のプレーもよかったと思います。
大きなミスが一つありましたが、要所要所に顔出してパスを出していた熊谷も。
効いていたしいいプレーだったと思います。
ただ、チームに一つだけ苦言を呈したいのは。
セットプレー、特にコーナーキックです。
プレビューにも書きましたが。
ショートコーナーって、本来は相手のディフェンスに一瞬の隙を作る事だったり。
マークのズレを誘う為の手段だと思うのですが。
ゴール前にボールを入れず、後ろまでボールを戻してしまう事も多い。
勝っている時に、時間を進めたいだとか。
特別な意図があるなら別ですが。
何故あんなに“消極的な”プレーをするのか。
選手間で、意図が共有出来ていなかったのか。
それとも、昔のイタリアの様に意図的にボールを下げる事で。
前に出てこようとする相手の隙を突こうとしているのか。
エスナイデルさん本人に聞いてみないと分かりませんが。
コーナーキックの場面で、何を狙っているのか。
強いクラブは、基本的にセットプレーからのゴールが多いですし。
今季のジェフは、“ボール支配率”よりも“コーナーキック数”の方が。
他と比べて圧倒的なのではないかと思うのですが。
これが全くゴールに結び付かないのは、チームとして大いに考える必要のある事と感じます。
エスナイデルさんに対して、私は特に不満は有りませんが。
セットプレーに関してだけは、早急に改善してほしいと願っています。
意図して狙う“形”があるのならば、それを早くピッチ上で見せてほしいです。
ここまで色々語ってきましたが。
2試合勝てていない事も、ここまで13位と調子に乗れていない事も。
明確な事実です。
例え一歩づつでもいいので。
着実に進歩・前進してほしい。
この3連戦で出た課題の解消と。
よかった事を更に伸ばす事。
エスナイデルさんの目指す“football”に一歩でも近付ける様に。
日々の練習から、意識高くチーム内で競争し。
その成果をピッチで表現してほしいです。
なかなか成績が上向かなかったり。
システムや戦術、そして選手起用に対する不満等で。
最近ジェフへの風当たりはキツいですね。
twitter等見ていると。
選手個人やエスナイデルさんへの批判だけではなく。
クラブのフロントや、そもそものクラブの生い立ち等まで批判の的になっています。
どう考え、何を発信しても。
それは個人の自由だと思います。
せっかくジェフというfootball clubが身近に存在するのに。
否定や批判ばかりって。
私は、それじゃ面白くも楽しくもないよなと常々思います。
ジェフとJリーグとfootballは。
私にとっては、無条件に楽しくて面白い存在だし。
私だけではなく家族にとっても、人生に無くてはならない存在です。
もっと前向きに、楽しい方向にもっていければなと。
大した事は出来ませんが、これからも地道にやっていこうと。
改めて強く感じる1週間でした。
色々感じる事があったのですが。
今日はこの辺で終わりにします。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
HP作りました。
犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)
こちらも是非宜しくお願いします!
毎度毎度本当にありがとうございます!
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
HP作りました。
犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)
こちらも是非宜しくお願いします!
毎度毎度本当にありがとうございます!
少しでも、ジェフやフクアリを楽しく出来る様に。
今日の一言「熊谷よかったと俺は思うよ!次は勝とうぜ!」