GW3連戦は、1勝1分1敗で終了。
ここからまた1週間で3試合の連戦です。
今日も勝手にプレビューします!
2017J2リーグ第13節
ジェフユナイテッド千葉 VS V・ファーレン長崎
フクダ電子アリーナ 5/13 13:00kickoff
前節 14位
勝点 16
得点 13
失点 16
得失点差 -3
完封試合 4
今季得点
清武 功暉①②③
高橋 壱晟①②
ラリベイ①②
町田 也真人①
船山 貴之①
西野 貴治①
近藤 直也①
何度か負けたり。
何よりも、“強いチーム・クラブ”って。
3試合振りになりますが。
かつてのクライフが率いたバルセロナの様に。
J2での今までのジェフを考えれば。
私は、ちょっと変えてくると妄想しました。
町田 也真人①
船山 貴之①
西野 貴治①
近藤 直也①
指宿 洋史①
山本 真希①
今季警告(累積警告)/退場
若狭 大志 退場①(第13節出場停止)
今季警告(累積警告)/退場
若狭 大志 退場①(第13節出場停止)
熊谷 アンドリュー 警告④(第13節出場停止)
清武 功暉 警告③
多々良 敦斗 警告③
町田 也真人 警告③
ラリベイ 警告②
清武 功暉 警告③
多々良 敦斗 警告③
町田 也真人 警告③
ラリベイ 警告②
船山 貴之 警告①
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
佐藤 優也 警告①
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
佐藤 優也 警告①
近藤 直也 警告①
GWのアウェー2連戦、讃岐戦と金沢戦はブログお休みしてしまいました。
GWのアウェー2連戦、讃岐戦と金沢戦はブログお休みしてしまいました。
試合も1分1敗と、なかなか満足出来る結果は得られませんでした。
特に負けてしまった金沢戦では。
特に負けてしまった金沢戦では。
1人退場になって選手が少ない金沢に追加点を奪われ敗戦。
試合後は、罵詈雑言が飛び交っていましたね。
負けて面白くないのは、誰でも一緒だと思います。
そして我々サポやファンよりも、一番悔しい思いをしているのは。
選手でありエスナイデルさんだと思います。
色々な声を聞きましたが。
私は、まだまだ楽観的にというか。
根拠も無く前向きな気持ちでいます。
土台も何も無いチームに。
新しい“戦術”を授け、チームとして強くなろうとしている段階。
今のエスナイデルジェフは、正にそういう状態だと思います。
何度か負けたり。
ゴールが増えず失点が減らない、といった今の状況は。
まだまだ許容範囲の内だと思っています。
結果が出なかったり。
課題も多かったり。
不満は色々あるとは思いますが。
私には、例え少しづつでも“前進”出来ている実感がある。
何よりも、“強いチーム・クラブ”って。
そんなに簡単に短期間で出来るもんじゃない、と強く思っているので。
前向きに、辛抱強くチーム・クラブと共に戦っていきたいと。
強く強く思っています!
3試合振りになりますが。
今日も勝手にプレビューします!
今多くのサポがエスナイデルジェフに感じる事は。
今多くのサポがエスナイデルジェフに感じる事は。
ゴールが増えてこないのに失点が減らない。
これだと思います。
多くの人がもやもやしているのは。
正にこの部分だと思います。
12節が終わった段階で、ジェフのゴールは“13”。
これが多いか少ないか、簡単には判断出来ませんが。
“ハイプレス・ハイライン”戦術で戦う今季のジェフにとっては。
決して多い数字だとは思えません。
相手を“圧倒”して勝利する事を目指すエスナイデルジェフですが。
まだまだそのfootballは、完成には程遠い。
エスナイデルさんの考える“football”の内、まだ2~3割くらいしかピッチで実践出来ていない。
これが正直な所と思います。
攻守両面で、まだまだ課題が多いジェフですが。
ゴールがなかなか増えないのに、失点はなかなか減らないっていうのは。
やっぱり見ていて面白くないでしょうし。
エスナイデルなにやってんだ!、みたいな話につながってしまうと思います。
“ハイプレス・ハイライン”戦術は、どう贔屓目に見ても。
やはりリスクは大きい戦い方と思います。
“リスク”を取るのならば、それ以上の“リターン”は絶対に必要です。
かつてのクライフが率いたバルセロナの様に。
「2点獲られたら5ゴールぶちこんでやれ!」みたいな事が出来ればいいのですが。
現代のfootballは、より“戦術”と“戦術に合った個の力”に重きが置かれ。
相手を分析し対策する事が、試合を“決定”する大きな要因になり。
極東の“J2リーグ”では、更にその傾向が強まっていると思います。
どんな相手だろうと、どんな対策打たれ様とも。
自分達のfootballで、それを打ち負かす。
これこそエスナイデルさんの考える“football”だと思いますし。
まったく相手を見ない訳ではないと思いますが。
自分達の“football”で相手を圧倒し。
やりたい事をさせないっていうのが。
エスナイデルジェフの目指す所と思います。
そう考えると、“圧倒的な攻撃力”が必要になると思うのですが。
現状のジェフは、まだまだそこまで辿り着けていない。
これが、すっきり出来ない大きな要因と思いますし。
相手クラブが対策してくる所と思います。
J2での今までのジェフを考えれば。
よく分かる事がある。
一部の“自動昇格”を狙う“J1からの降格クラブ”を除けば。
ほぼすべてのクラブは、ジェフに“対策”して戦いを挑んでくる。
特にJ2で中位~下位のクラブ。
“自分達のfootball”はほぼ無視して。
対策してくる。
次の試合にまったく役に立たない事でも。
それを実行してくる。
中位~下位のクラブに勝てない事を。
大声で批判する人も多いですが。
相手がきっちり対策してくるんだから。
そもそも簡単に勝てる相手では無いんですよ。
ジェフよりも明らかに強いクラブは。
そもそも“ジェフ対策”なんてしてこない。
だから、天皇杯他で。
強いクラブと戦うといい試合が出来る。
でも、“J2でのジェフ”には。
ほとんどのクラブが、何かしら対策してくる。
そこで簡単に勝てない事は当たり前だし。
“順位が下”のクラブに勝てない事は。
ジェフがダメだから、だけが理由では無いと思います。
だからと言って。
このまま勝利を積み重ねる事が出来なければ。
どんどん厳しい状況になるのは明白です。
今ジェフに。
何が足りないのか。
酔っ払い、今夜も勝手に語ります!
今季のジェフは、“ボール支配率”で圧倒する試合が多い。
どの試合も、大体60%の後半くらいは記録しているはずです。
ただ、“ボール支配率”の高さがゴールにつながっていない。
何度も書きますが、これが今大きな課題であって。
エスナイデルさんや選手への不満は、元を正せばこれだと思います。
“ハイプレス・ハイライン”戦術で戦うエスナイデルジェフ。
“ボール支配率”の高さは、チームに取ってとても重要な事と思います。
いくら“ハイライン”でエリアを狭めても。
90分間“ハイプレス”で走り回る事は、実際には出来ない。
自分達がボールを保持し、自分達がボールを動かし続ける限り。
相手はジェフを“攻める”事は出来ない。
“ボールを保持し自分達がボールを動かす事”=“ポゼッション”する時間が長ければ。
それだけ相手に“攻撃される”時間・プレーを減らす事が出来る。
毎試合高い“ボール支配率”を記録出来ている事自体は。
私は悪い事とは思っていません。
“ポゼッション”の質、要するにボールの動かし方に大きな課題があって。
そこで今エスナイデルジェフは苦労している。
私はそう考えています。
ボールを保持し自分達でボールを動かすと言っても。
相手がそれを自由にさせてくれる訳ではありません。
プレッシャーを掛けたり、パスコースを潰す事によって。
当然相手もボールを奪いにくる。
私は、90分間常に攻撃的な姿勢でいる必要は無いと考えています。
ボールを自分達が“保持し続ける”事が、大きな目的の一つと考えるからです。
相手のプレッシャーが厳しかったり。
パスコースを限定されている時に。
毎度無理して前に出るプレーは必要無い。
無理に前に出ようとした揚げ句、詰まって無策なロングボールを蹴ってしまう。
それ以前に、相手に潰されボールを奪われる。
これが一番よくないプレーと思います。
特にピッチの中央は、相手の選手も多くいるエリア。
そこで不用意にボールを奪われれば。
相手も人数がいる訳ですし。
簡単にはボールを奪い返せない局面も多い。
そこでボールを奪えなければ。
相手は“ハイライン”の後ろのスペースを、必ず狙ってくる。
常に“複数”のパスコースを、ボール保持者に持たせる事と。
常に安全な“逃げ道”を作っておく事。
ボールを保持し続ける為に、絶対に必要な事と思います。
サイドのスペースや、CBやGKにボールを戻してもいい。
ボールを動かす時に、常に“安全策”を用意する事。
これが大事だと思います。
言葉にすると簡単な感じがしますが。
当然相手がいる中での話ですから。
パスコースを消しにくる相手よりも、賢く走り動かなくてはいけない。
バイエルンやバルセロナの選手の様に、圧倒的な足元の“技術”がある訳ではないですから。
そこは、“賢く”動き回る必要があります。
当然選手間の“意識の共有”や“連携”が必要。
まず、この部分がまだまだ足りない事と思います。
しかしプレッシャーの緩いエリアで、ただボールを動かしているだけでは。
当然相手のゴールには届かない。
どこかでリスクを掛けて、相手ゴールに向かって仕掛ける必要がある。
しかも相手は、大体ゴール前に人数を掛けて。
ブロックを作って待ち構えています。
単純に考えても。
相手がなんとかゴールを守ろうと構えている所に仕掛ける訳ですから。
簡単に相手ゴールに迫る事は出来ない。
相手の“想定と対策”を上回るプレーか。
そもそも相手が“想定していない”プレー。
これがゴールに向かう為に、必要な事と思います。
前の段落に書いた事と同じで。
選手がもっと“賢く”走り動く事が必要ですし。
“意図を共有”し“連携”する必要がある。
今のジェフには。
かつての“10番”ピエール・リトバルスキーの様な。
一人でドリブルで仕掛け、局面を変えられるタイプの選手はいないのですから。
ピッチに立つ選手一人一人が、“賢く”走り動き回る必要がある。
私の頭の中では。
ボールを保持し自分達で動かそうとプレーする中で。
安全にプレーする局面と、リスクを掛けてでも相手ゴールに向かう局面の。
“選択”というか“判断”が、チームで統一出来ていない事。
これが、現状の一番の課題と考えています。
超簡単に言ってしまえば。
やらなきゃいけない場面でやらずに。
やっちゃいけない場面でやってしまう。
こんな感じです。
もう一点は。
“リスクを掛ける”事に対する意識の違い。
これと思います。
どの局面でどこまでリスクを掛けるか。
これに対する意識が統一出来ていないので。
ゴールに向かうプレーも中途半端だし。
“リスク”に対してのフォロー・カバーも中途半端。
毎試合圧倒的にボールを支配しているのに。
ゴールが遠く、簡単に失点してしまうのは。
この辺が大きな要因と思っています。
ブログお休みした金沢戦の後の、酔っ払いのtwitterでの呟きです。
酔っ払った犬(♂)@jefunitedforceボールを失う事を過剰に恐れ過ぎている印象。だから追い越す動きとか本来のポジションよりも前に出て行くプレーする選手が決まってしまっている。ここが課題なのでは、と勝手に思っている。監督代えて解決する課題とは考えていません。 #jefunited
2017年05月07日 18:08
酔っ払った犬(♂)@jefunitedforceジェフは今、なかなかゴールが増えてこない。それが攻守両面で、主にメンタル面で悪い影響が出てしまっていると思う。J2でのジェフは、相手に引かれてカウンター受けてって展開があまりにも多かったので。ボールを失う事に、極端に敏感というか恐れがあると思う。
2017年05月07日 21:39
酔っ払った犬(♂)@jefunitedforce分析し対策し、引いて“待ち構える”相手を打ち破る為には。相手の“想定”を上回るプレーや、相手が“想定”していないプレーを。地道に繰り返すしかない。ところが、ボールを失う事を恐れ過ぎて。それが出来ているのが、今日で言うと。キム・ボムヨンと、途中出場の指宿くらいだった。
2017年05月07日 21:51
酔っ払った犬(♂)@jefunitedforceもちろんもう一人外せないのは“リベロみたいな”GK優也。相手は、ブロックの外でボールを動かしても吊られてこない。ブロックの外ならフリーでプレーさせてくれるならば、ゴールに向かって最短距離を選択すればいい。そうすれば、相手はブロックを崩してでも対応せざるを得ない。
2017年05月07日 21:56
酔っ払った犬(♂)@jefunitedforceブログ等で何度も書いてきましたが。“ゴールに最短距離”で向かうプレーを最初の選択肢にする選手が。相手にとっては一番恐いし嫌なはず。今のジェフは、なかなか結果が出ない中で。その辺のプレーを“恐れて”しまっていると思う。
2017年05月07日 22:05
今日も長々書いてきましたが。
今の課題の多くは。
メンタルに起因するのではないかと考えています。
ボールを失う事を過剰に恐れ過ぎている。
私は、これが大きな問題で。
それが多くの課題の根本的な要因であると、勝手に感じています。
もちろん戦術や技術の課題も多いですが。
今は、それ以前の課題と戦っている印象です。
メンタルが課題とか書くと。
何言ってんのこの人みたいに思われるかもしれませんが。
私はちょっとした切っ掛けで、劇的にチームは変わると思っています。
例えばボムヨンや指宿のプレーだったり。
金沢戦のラリベイのゴールやアランダのプレーだったり。
壱晟がBay-FMの番組で不満や課題を語ったり。
そういうちょっとした事が、チームが変わる切っ掛けになってくれれば。
そう願っています。
ちょっとまだまだ書きたい事があるのですが。
Bluetooth keyboardの調子が悪くて。
まったく先に進まないので。
妄想フォーメーション貼って終わりにします。
“アンカー置いた3-5-2”と“4-3-3”を併用してきたエスナイデルさん。
長崎は“3バック”ですが、どちらを選択するか。
ディフェンスの安定を考えれば。
CBが3人で、両WBが下がれば“5バック”になる“3バック”。
前でボールを動かす事を考えると。
CBが2枚になる“4バック”。
エスナイデルさんがどちらを選択するか。
もう一つ注目は。
CB若狭とアンカー熊谷が揃って出場停止な事。
横浜に大敗した後も、メンバー変えなかったエスナイデルさん。
今節は2人出場停止ですから、変えざるを得ないけれど。
どう選手を組み合わせてくるか。
私は、ちょっと変えてくると妄想しました。
“3-5-2”か“4-3-3”かは分からないので。
両方貼ります。
まず“3-5-2”。
アランダは、アンカーではなくて。
インサイドハーフかWB(SB)で出場かも。
酔っ払いの妄想です!
さっきから、一文書くのに数分掛かっていて。
イライラするし、もう無理です。
今日はここで終わりにします。
twitter他では問題無いのに。
何故アメーバだけダメなのか。
かなりご立腹です。
アプリも更新したし、何度も再起動しているのに。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ホームページ作りました。
犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)
こちらもぜひ宜しくお願いします!
2試合お休みしてしまいましたが。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ホームページ作りました。
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こちらもぜひ宜しくお願いします!
2試合お休みしてしまいましたが。
今日の一言「勝つ事で、雑音を消していこう!」