前節アウェーで5試合振りに勝利したジェフ。
今節もアウェーゲームです。
今日も勝手にプレビューします!2017J2リーグ第9節
ジェフユナイテッド千葉 VS 横浜FC
ニッパツ三ツ沢球技場 4/22 18:00/kickoff
前節 12位
勝点 12
得点 9
失点 9
得失点差 0
完封試合 3
今季得点
清武 功暉①②③
町田 也真人①
船山 貴之①
西野 貴治①
近藤 直也①
高橋 壱晟①
ラリベイ①
今季警告(累積警告)/退場
清武 功暉 警告③
多々良 敦斗 警告②
町田 也真人 警告②
ラリベイ 警告②
船山 貴之 警告①
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
佐藤 優也 警告①
熊谷 アンドリュー 警告①
前節アウェーで山口に勝利し、5試合振りに“勝ち点3”を手にしたジェフ。
今季警告(累積警告)/退場
清武 功暉 警告③
多々良 敦斗 警告②
町田 也真人 警告②
ラリベイ 警告②
船山 貴之 警告①
アランダ 警告①
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
佐藤 優也 警告①
熊谷 アンドリュー 警告①
前節アウェーで山口に勝利し、5試合振りに“勝ち点3”を手にしたジェフ。
今季初の“連勝”を目指し。
アウェーの横浜に乗り込みます。
4試合勝てなかった事。
アランダが2試合続けてベンチから外れた事(試合には3戦不出場)。
“ハイプレス・ハイライン”戦術で試合に挑みながら、なかなか得点が増えず失点が減らない事。
ここまでの8試合、もちろん満足出来る結果ではありませんが。
戦術への不満、選手への不満。
そしてエスナイデルさんへの不満。
その他色々な意見や主張を見ました。
勝利した山口戦の後も。
そういう論調は、あんまり変わらなかったと感じています。
考え方や捉え方は人それぞれと思います。
私の勝手な意見としては。
まだなにかを“判断”出来る程、ジェフはエスナイデルさんの考えるfootballを実践出来ていない。
監督が代わって、選手の入れ替えもあって。
まったく経験の無い、しかもある意味“前衛的”な“新しい戦術”に取り組んでいる今。
結果がなかなか出ないからといって。
簡単に“判断”したり“決め付ける”事は出来ないし。
するべきでもない。
私は、そう強く思っています。
優れた指揮官に率いられれば、チームは直ぐに強くなる。
直ぐに結果が出る様になる。
たまにそういう意見を目にしますが。
私は、必ずしもそうだとは思いません。
J2での苦労が続くジェフが、監督や選手代えただけで。
直ぐに勝てる様になるとは思っていません。
今ジェフに必要な事は。
“革新”ではなく、“継続”する事。
目の前の“結果”だけではなく。
日々の“小さな前進・進歩”を大切にし。
それを“大きな目標”に向け続ける事。
私はそう考えています。
footballは、“相手”がいるスポーツ。
最善を尽くしても、結果が出ない時もある。
それが続けば、我々サポやファンは面白くないかもしれない。
でも選手や監督やクラブは、我々以上に面白くないと思う。
目の前の“結果”だけを早急に求めて、“変化”を要求するだけでは。
今までと、何も変わらない。
我々サポも、腹を据えて。
エスナイデルジェフと“共に戦う”時ではないでしょうか。
私は、そう強く思っています。
結果が出ない事を批判するのは簡単です。
そんな時に、一緒に戦う姿勢でチームの背中を押せるのは。
我々サポだけではないでしょうか。
私は、そんな事を考えています。
最初から、語ってしまいました。
私の勝手な考え方なので。
同意を求めたり、要求している訳ではありません。
私はジェフが100年続くクラブになって。
ジェフとfootballを楽しむ人が増えて。
千葉がジェフとfootballで盛り上がって。
日々の生活に、ジェフとfootballが当たり前にある千葉。
そういう未来を期待しているので。
勝手に色々考え語っています。
前置きが長くなりましたが。
今日も勝手にプレビューします!
今節も前節に続いて、アウェーでの試合です。
しかも、“4バック”のチームとの連戦になります。
今季ここまで8試合戦って。
今季ここまで8試合戦って。
“4バック”のクラブは、開幕戦の町田と前節の山口のみ。
他の6クラブは、みな“3バック”でした。
ジェフでは“4-4-2”や“4-2-3-1”やってた木山さんも、山形では“3バック”やってますし。
今季のJ2は、本当に“3バック”のクラブが多いですね。
“自分達”のfootballよりも、相手の“やりたい”footballをさせない事が優先される事が多いJ2リーグ。
相手が“1トップ”や“2トップ”ならば。
ディフェンスラインに4人は必要無い。
1人を1列上げて中盤の人数を増やし。
相手に自由を与えず、セカンドボール争いで優位に立ち。
守る時は、両サイドのWBが1列降りてきて“5バック”に。
私は、理論的な事は詳しくないので。
適当な事しか語れませんが。
footballの“システム・フォーメーション”って。
強い相手に“対抗”する為に、色々進化してきた。
勝手にそう思っています。
“強くなる”為に、新しい事を始めるチームが出てきて。
実際に“強く”なって。
その“強い”チームに対抗する為に、どうすれば“相手のやりたい事”を防げるか。
それを考え、それを実践するチームが出てきて。
対策・対抗された方は、更に“その上”をいく為に。
また考え、それを実践して。
そうやって、“システム”だとか“戦術論”は発展してきたんだと思っています。
ラグビーと明確にルールを分けて、“football”が成立した頃は。
攻撃偏重で、ドリブルで相手ゴールに向かう“2-3-5”みたいなシステム。
ピッチ(芝等)の環境やルールが整備されだすと。
ドリブルだけではなく“パス”が大きな攻撃の手段になり。
攻撃偏重だったのが、“守る”という意識が徐々に強くなり。
“オフサイド”を始めとしたルールが整備され。
20世紀初頭、世界中に広く深くfootballが広まると。
ヨーロッパの“WM”だとか、ブラジルの“4-2-4”だとか。
個人の“技術”含めて“強い”フォーメーションが生まれ。
それに対抗する形で、“4-3-3”だとか“4-4-2”が普及し。
相手が“1トップ(+両ウイング)”や“2トップ”のチームに対抗して。
“スイーパー”や“リベロ”がいる“4バック”、余った1枚が前に出た“3バック”等。
システム・フォーメーションは進化してきました。
ここ10~20年の戦術・システム・フォーメーションの変化の流れや理屈は。
酔っ払いには難し過ぎるので。
この辺で終わりにします。
ここまで書いた事も、間違いがあったらすいません。
こっそりと教えていただければ。
素人が浅はかな知識で、超簡単に言うと。
“攻撃偏重”で“格闘技”の様だった初期のfootballが。
ピッチ環境やルールの整備によって。
ただ“ドリブルして攻める”だけでは勝てないスポーツになって。
“勝つ”為に工夫する“強い”チームや個人が現れて。
それに対抗する為に、“システム”だとか“フォーメーション”を強く考える様になった。
J2で今季“3バック”が主流なのも。
相手の“1トップ”や“2トップ”に対峙するのに。
ディフェンスラインは4枚必要無い。
1枚減らして、その1枚を1列上げて“3バック”にすれば。
中盤の枚数を増やせて、中盤で相手に自由を与えない事が出来るし。
攻められて守ろうと思えば。
両サイドのWBが下がれば、“5バック”になって。
ディフェンスラインに“人数”を掛けて守る事が出来る。
平時は、3枚CBがいれば。
“1トップ2シャドー”だとか“2トップとトップ下”といった。
J2リーグで主流の、最前線の“3枚”のアタッカーに対抗出来る。
これが大きな理由なのかなと、勝手に思っています。
我らがエスナイデルジェフは。
アンカー置いた“3-5-2”システム。
表記を変えると“3-1-4-2”。
“2トップ”と“2枚のインサイドハーフ”の4枚で最前線を組むジェフ。
ここまで語った、J2リーグで主流の“アタッカー3枚”ではなく。
アタッカーが4枚のシステムです。
ディフェンスラインの枚数が“3”か“4”か。
これが、相手とのミスマッチを生み。
お互いにそこをどうするか考えるポイントですが。
ジェフはアタッカーが“4枚”。
“3枚”のクラブが多い中、ここが大きく他所と違う点です。
“4-3-3”にシステムを変更した時は。
“1トップと両ウイング”の3枚の下に2枚のインサイドハーフという形になります。
アタッカーの枚数が他よりも多い。
これは、エスナイデルジェフの大きな特徴だと思います。
意図としては、次の2点があると考えています。
まずゴール前の選手を増やす事によって、より攻撃的に相手ゴールに向かっていく事。
それによって相手を敵陣に押し込む事。
次に、ボールを失い攻撃から守備に転じる時に。
より多くの人数で、相手陣内高いポジションからプレッシャーを掛ける事。
所謂“ハイプレス”戦術のベースです。
現状では、高いポジションから人数掛けてプレッシャーを掛け。
相手に自由を与えず、隙在らばボールを奪う。
この“ハイプレス”という意味では、上手く機能していると思います。
もちろんまだまだ“完成形”ではありませんし。
也真人個人に頼る部分も大きい。
しかし、エスナイデルさんの意図をピッチで実践する事は出来てきていると感じます。
大きな課題なのが、人数掛けて攻めているのになかなかゴールが増えない事。
正にこれと思います。
意図的に人数掛けて攻めているのに。
両WBも頻繁に前線に顔を出すのに。
なかなかゴールが増えず、シュートで攻撃を終えられない場面も多い。
ボールを失った瞬間に、ディフェンスに切り替えなくてはいけないのですから。
シュートで攻撃を終えられない事は、運動量の増加につながります。
回数が増えれば増えるだけ“疲労”につながります。
特に広範囲を走り回るインサイドハーフや、全力で上下するWBは。
相当な運動量になります。
ボールを奪ってカウンターという局面では。
まだまだゴールは少ないものの、シュートまで展開する事は出来てきていると思いますが。
引いて守ってくる相手に対しては、なかなかカウンターを仕掛けられる場面は少ない。
特に相手に先制点を与えてしまうと、引いて待ち構えるチームが圧倒的に多いですから。
ジェフがボールを保持し動かす展開から、シュート・ゴールに結び付ける明確な“道筋”を。
そろそろ構築したい時期だと思います。
ジェフの攻撃にとって。
“ハイプレス”同様、也真人が大きな存在である事は。
誰もが感じている事と思います。
也真人はとにかく走り動く。
相手ディフェンスラインの外(前)を動いたり。
相手ディフェンスラインの中に、斜めに切り込んでいったり。
サイドのスペースに出ていったり。
相手ディフェンダーを動かし、相手のディフェンスラインを拡げる動きに長け。
そこでボールを受ける事が出来る。
その也真人が作った“隙”や“スペース”を。
どう使って、どうやってゴールに向かっていくか。
2トップで起用されている、ラリベイ・功暉・船山の3人。
3人共、かつて共に戦ったケンペスの様に。
ボール渡したら、勝手にシュート打ってくるタイプの選手ではありません。
ラリベイと功暉は、よりゴールに向かう事に特化したタイプ。
ラリベイは、動きながらボールを受けて捌けて。
昨季のエウトンとは違った意味での“ポストプレー”も上手くこなしていると思いますが。
本来は、2人共ゴールに向かってプレーする事が強味の選手と思います。
1人毛色が違うのが船山。
船山は、裏のスペースや相手の隙を突いて走り込むプレーが本当に秀逸です。
スペースを見付けては走って、ボールを要求する。
也真人同様、相手ディフェンダーを“拡げる”プレーが出来る。
関塚さんも長谷部さんも船山を使い続け理由は。
私はこの辺にあると思っています。
純粋な“ストライカー”としてだけではなく。
“チャンスメイカー”としてもプレー出来る。
ただ一つ残念な事は。
“チャンスメイカー”としてのタスクを背負うと。
途端にゴールが“遠く”なる。
ラリベイ・功暉・船山の内2人が2トップで先発して。
残った1人が、途中からピッチに立つ。
これは、ジェフにとって大きな“メリット”であると。
私は強く思います。
その“メリット”を活かし享受する為に。
どう組み合わせて、どう戦えばよいのか。
次節横浜戦の、大きな注目ポイントと思います。
2トップだけではなく。
“もう1枚”のインサイドハーフや、両WBのプレーも重要です。
現状也真人の相方を努める壱晟。
先月高校卒業したばかりとは思えない、堂々としたプレー。
まだまだディフェンス面を主に、課題はあると思いますが。
自分でゴールに向かうプレーを最初の選択肢にする姿勢は。
本当に素晴らしいと思います。
積極的にシュートを打ちにいくし。
自分が決めるって、強い意思を感じます。
也真人が昨季チーム最多のゴールを決め。
攻守両面でチームの中心になれたのは。
ゲームやチャンスを作るだけではなく。
“自分で試合を決める!”っていう意識の変化が、一番の要因と思います。
壱晟は、高卒ルーキー選手ながら。
それを既に、4月の段階でピッチで表現している。
これは本物の“才能”だと思いますし。
いつか代表の“10番”付ける選手になるだろうと、酔っ払いマジで思っています。
いやぁ、マジですごい選手がジェフに来てくれたよね。
試合毎の成長っぷりに、酔っ払いマジでビビってますよ!
右のWB北爪。
毎試合、twitterやブログに書いていますが。
本当に素晴らしいの一言です。
“ハイプレス”の指揮官は也真人だし。
“ハイライン”の大黒柱は優也だけれど。
チームを支え、エスナイデルジェフのベースになっているのは。
私は、北爪だと思っています。
走力と運動量、タテへの破壊力。
WBなのに、いつの間にかゴール前に入ってくるセンス。
何よりも、インサイドハーフやアンカーの足が届かない所を。
北爪の走力でカバー出来ている事。
クロスの精度他色々注文付ける意見も多く見ますが。
北爪いなかったら、インサイドハーフとアンカーは。
ポジショニング等再考しないといけない。
それくらいの存在と思います。
相手がジェフの左サイドから攻めてくるのを見れば。
相手にもそう見えているんだなと、ガッテンしています。
その北爪が、ゴールに向かってプレーする時は。
本当に上手く使ってあげたい。
船山は北爪に要求するだけじゃなくて。
北爪にアシストしてやれよ。
それくらいに、私は思っています。
ここまで8節、フル出場は。
確か優也と北爪だけだったと思います。
也真人は怪我での欠場がありましたが。
優也だけでなく北爪もフル出場って事は。
それだけエスナイデルさんにとって重要な選手なんだと思いますよ。
もう一つ。
シーズン開幕してからレンタル加入したキム・ボムヨン。
彼にも、北爪と似たものを感じています。
今は左CBで、エスナイデルさんの要求に応えられる選手がなかなか台頭せず。
キム・ボムヨンがCBでプレーしていますが。
私は本来サイドで輝くプレーヤーだと思っていますし。
“4-3-3”にシフトチェンジした後は。
北爪同様素晴らしいプレーっぷりだと思います。
左右のWBのプレー。
これも、大きな注目ポイントですね!
話題を拡げ過ぎて。
収拾つかなくなってきたので。
ここからは簡単に。
私は今季ブログで何度も。
エスナイデルさんの“ハイプレス・ハイライン”戦術の目的の一つは。
相手に“やりたいfootball”をさせない事と書いてきました。
最初の方に書いた、浅い戦術論の所でも書きましたが。
相手に“やりたい事”をさせない、その為に戦術やシステムは進化してきたと思いますが。
ジェフの“ハイライン”戦術に対して。
ここまで8試合、松本と湘南以外の6クラブが。
自分達が“本来”やろうとしているfootballよりも。
ジェフの“ハイラインの裏”を狙う事を、強く意識して挑んできました。
松本と湘南にしても。
元々後ろできっちり守ってカウンターというスタイルなので。
戦術の相性的に、“本来”のfootballとそんなに変わらなかっただけだと思っています。
ここから、他クラブの“ジェフ対策”は更に進んでいくと思いますが。
エスナイデルジェフの“ハイプレス・ハイライン”戦術だって、熟練していきます。
ここで重要な事は。
私が強く言いたい事は。
ジェフは“自分達のfootball”を、変わらず毎試合やっているだけなのに。
相手が“勝手に”、自分達がやりたいfootballよりも。
ジェフの“ハイラインの裏”狙いのfootballをしてくる事です。
特別なアクション起こしている訳ではないのに。
相手が“勝手に”、こちらのペースというか“土俵”に乗ってくる。
エスナイデルジェフの“弱点”は、はっきりと分かっている。
誰でもそこを突いてくる。
相手のやろうとする事が“はっきり”と分かっていて戦えるジェフは。
私は、実は物凄く戦い易いと思っています。
Bay-FMの番組でも。
優也がはっきりと、そう言っていました。
“相手が何仕掛けてくるか分かる”、そんなニュアンスの事を言っていました。
私はラジオを実際に聞いた訳ではなく。
内容をtwitterに書いてくれる方の文章を、後で読んだだけなんですが。
選手も同じ様に感じているのだなと。
エスナイデルさんの意図は、チームにきちんと伝わっているのだなと。
改めて感じて、心強かったです!
まだまだ語りたい感じなんですが。
そろそろ酒も無くなるし。
明日も当然仕事なので。
妄想フォーメーション貼って終わりにします!
今日の妄想フォーメーションです!
勝った試合の後ですし。
相手は同じ“4バック”のチーム。
基本は山口戦と同じメンバーと妄想。
山口戦では、前半途中からの“3-5-2”→“4-3-3”のシステム変更が。
試合前から決まっていたみたいですが。
横浜戦でもスタートは“3-5-2”。
試合の内容や展開を見て、“4-3-3”に変更するスタイルかなと妄想。
2トップはラリベイ・船山スタートと妄想。
也真人と船山で、とにかく相手ディフェンダーを動かし。
必ず先制点を奪いたい。
ジェフリードで、相手が前に出てくれば。
功暉入れて、カウンターでズドン。
これが理想の試合展開ですね。
水曜日の新聞買って読んだのですが。
前節横浜と対戦した町田は。
ゲームを動かす横浜の“ダブルボランチ”を徹底マークして。
横浜に試合を作らせず勝ったみたいです。
中盤での“主導権争い”と考えると。
走り守れる菅嶋がいよいよ先発か!
って期待もあります。
前線にイバという武器を持つ横浜。
イバへのボールの供給を如何に絶てるか。
どれだけ自分達がボールを保持し動かし。
試合を“主導”出来るか。
攻守に圧倒しながら、どれだけゴールに迫れるか。
この辺が、横浜戦の大きな注目ポイントになると思います。
何れにしよ、相手がどうのこうのっていう事は優先度が低い。
自分達がどれだけ“ハイプレス・ハイライン”を貫けるか。
その上で、どれだけゴールに迫れるか。
エスナイデルジェフのfootballを、どこまで貫徹出来るか。
ジェフに今必要な事は。
正にそれだと思います!
今日はこの辺でお仕舞いにします!
本当にありがとうございます!
多分一つの記事に対して、今までで一番ポチっといただけたと思います。
今日の一言「今季初の連勝、アウェーでやってやろうぜ!」