作業箇所
純正ロールバー加工着けたし
燃料タンク内のコーティング
これは約1年かけて作り上げた第二次形態への道の議事録です
この頃は所有してはや20年が過ぎてました
購入当初は綺麗なボディで錆びはなかったです
が…
年月が経つにつれ、様々な箇所から錆び、凹みが目立ち初めまして…
先ずはシートを外し、純正ロールバーを外しました。
ついでにロールバーを追加する方向に…
純正ロールバーは約10㎝丈を短くして溶接で繋ぎました。
眺めていると、色々と修正箇所が見つかりました
ロールバー補強
リアコーナー修正
フェンダー修正
防錆び処理
全塗装etc
そして、出来そうな事は自分で挑戦してみようと思いました。
燃料タンク下はゴミ、錆びだらけでした。
タンク内の防錆びコーティング材です。
内部コーティングを下後、出てきたコーティング材で錆びだらけのタンクにハケ塗りしておきました。
そして、タンク下とボディの微妙な隙間部分にもハケ塗りしておきました。
ちなみにタンクの黒塗装は油性のシャーブラです
簡易的にセットして、少しならエンジン始動で移動も出来るようにしました。
ロールバーの着けたし作業です。
その為、パイプベンダーを購入しました。
素人な僕にはコツを掴むまでが大変で失敗が絶えませんでした。😅