今日は朝から、リビングの模様替えをしてました。
ちも太の祭壇は、まだそのまま…
生前と同じように、よく話しかけています。
うさぎの清潔マットを私のお布団に敷くのはやめたけど、
眠る時、横になると、私の顔めがけて来ていた、ちも太の面影を見ます。
ちも太引き出しを開けて、王子服を出して眺めたりして…
うさぎ星さんのイベントで、お仕立て券が当たって、作家さんに王子様のような服を、ってリクエストして作って頂きました。
これは、うさぎ星さんのハロウィンパーティーの仮装大会用に、私が作った服。
といっても、もとからあったこのハーネスに
手縫いでちょっと足しただけです(笑)
模様替えの最中は、Amazonミュージックで、稲垣潤一のアルバムを聴いていたのですが
(私の青春は、稲垣潤一とオフコースと五十嵐浩晃)
そのアルバムが終わると、勝手にアトランダムに曲が流れていて、こんな時期にヤバい
「木蓮の涙」
が流れ始めました。
♩いつまでも いつまでも そばにいると言ってた
🐰いえ そんなことは言っていません
♩あなたは嘘つきだね
🐰嘘はついていません
♩私を置き去りに~
🐰まぁね~
こんな歌聴いたら、泣いちゃうよねぇ😭😭
私はスピリチュアル女なので、「死」が全ての終わりだとは思っていません。
動物家族は、何かお役目があってそのお家にやって来るのだし
ちも太は、我が家でのお役目を果たして、ひょいと別次元に移動しただけです。
ただ、姿を見られないのは、触れることが出来ないのは、やはり寂しいですね・・。