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キャンピングカー 中古 買取 委託 注意点6


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こんにちは。
今現在、キャンピングカーに乗られている方へ向けて、将来キャンピングカーの買い替えや
何かの事情でキャンピングカーを買取や委託販売で手放すときのために、少しでも高く売れるように
日頃のキャンピングカーのメンテナンスや注意する点などを
九州の福岡で永年キャンピングカー専門店RVウエスタンを運営する立場から、
何回かに分けてお話ししていきたいと思います。


今回はキャンピングカー部分の装備ではないのですが、意外と注意を怠ってしまいがちで
安全上も非常に重要なタイヤについてお話ししたいと思います。

皆さん、タイヤというのは当然ながらご存知だと思うのですが、
タイヤの構造や注意点となるとあまりご存じないで方が殆どではないでしょうか。
今どきのタイヤは性能も良くて、普通乗用車で使っている分にはそう簡単には破損したり、
異常をきたすことはあまりないかと思います。
ただこれが、キャンピングカーのタイヤとなると全く違ってくるんですね。
キャンピングカーは装備もあり車体重量がかなり重くなっています。
タイヤには許容耐荷重値というものが設計時に設定されていますが
簡単に言うとこのタイヤ一本でどれだけの重量を支えられるかということです。
ただし注意しなければいけないのは規定空気圧の空気が充填されている状態でという大前提があることです。
空気圧が規定値より低いと当然ながら許容耐荷重値も低くなってしまい
本来の性能を発揮できなくなるということです。
タイヤの空気圧についてはこちらのタイヤの安全ブログに詳しく書かれていますので参考にしてください。



もしタイヤに異常をきたしバースト(破裂)してしまうと当然ながら車体走行バランスが
一気に崩れ最悪の場合は転倒ということもあり得ます。
たとえ転倒や事故を免れたとしても、キャンピングカーの車体への影響は
かなりのダメージが出てしまいます。
そうなるとキャンピングカーを買取や委託販売に出すときの査定金額が下がることは
お分かりいただけるかと思います。
そうならないためには日常のタイヤのメンテナンスと安全点検が欠かせません。
キャンピングカーを使用する前には、装備の点検と一緒にタイヤの空気圧や外観のチェックを必ず行い、
信頼のおける専門店で定期的な安全点検とメンテナンスを実施されることをお勧めします。



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