「不能犯」 | 尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

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松坂桃李主演「不能犯」

電話ボックスに殺してほしい理由を書いて貼ると
黒いスーツの男が殺してくれる。
ただし、その動機が純粋でなければ頼んだ本人も・・・

で、その殺し方はマインドコントロールによるもので
実際に手を下すわけではないので殺人を立証できない
”不能犯”なのです。

松坂桃李、最近、ほんとに色んな役に挑戦してますよね。
しかも悪役寄り。

「彼女がその名を知らない鳥たち」の不倫ゲス男とか
激しいSEXシーンを演じきった「娼年」とか。

今回の役もなかなかよかったのではないでしょうか。

作品ごとにイメチェンできてる感じが
もともとそんなに好きなわけではないですが
応援したくなります。

で、そんな松坂桃李が不能犯を演じた本作。

原作はコミック?のようですが
なかなか面白かったです♪

巷では意外と不評だったみたいですが(;´▽`A``

たしかに沢尻エリカの敏腕刑事には
けっこう違和感あった気もしますが

でもストーリー展開はなかなか面白くって
飽きることなく観ることができました。

それに
この殺人方法がじつに興味深かったですね。

というと語弊というか
変な誤解を受けそうですが(;´▽`A``

この不能犯、
見つめることで相手を暗示にかけ
マインドコントロールすることで
本人の思い込みが自らを死に追いやるんですね。

赤い目で見つめると暗示にかかるので
一見、超能力のように思え
絶対に不可能な非現実的なことに思えますが

ここまで極端ではないものの
これは完全に不可能なことではないのではないか?

と思えまして。

映画の中でも、実際にあった実験の話が出ていて

目隠しをして催眠術をかけられた女性が
ただのボールペンを焼けた鉄だと思い込み
手に当てられたところが実際に火傷で赤くただれた
という結果が出たと。

そういうことがあるのであれば

人の心理を読み解いたり、コントロールしたりする
メンタリストの力があれば
そういうことができる人がこの世にいても不思議ではないのかも

とか色々考えちゃって興味深かったんです。


また
不能犯の「愚かだねぇ、人間は」という決まり文句。

ほんとにそうだなとか、
そういうことに関しても色々考えたし

映画からちょっと離れたところにも
色々と思考が飛んで行って楽しかった
というのがありました。


ということで

巷じゃ不評だが(笑)
満足度・・・73%

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